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 ■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■
     KKS Mail News Vol.632 2012/04/28 今週土曜発行
     新聞本紙情報も掲載 → http://www.kknews.co.jp/
     毎日ニュース更新中 → http://www.kknews.co.jp/wb/
    書籍blogも更新中 → http://www.kknews.co.jp/htdocs/
  携帯でチェック!! http://www.kknews.co.jp/wb/mobileaccess.php
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 こんなエッセイがありまして。
 「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか?」

 これは、なかなか面白い。
 20年以上フリーランスをしている僕としては、
 ほぼ全面的に同意せざるを得ない話なのです(続く)
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 ◆今週のcontentsは−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |・今週のKKSブログ人気記事ベスト5
 |・Pick it up!!  全国学力・学習状況調査の問題・正答例・解説資料公開
 |・今週のニュース
 |・メルマガ編集日記 「蟻と象と人間と」
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−です◆
 
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          今週のKKSブログ人気記事ベスト5
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 1:2013年新卒採用予定数「前年並み」が最多、企業側は母集団不足の懸念も
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5722.html

 2:平成23年度「青少年有害環境モニター調査」結果 〜内閣府〜
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5700.html

 3:私立学校施設の耐震化等防災機能強化を推進〜文部科学省
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5731.html

 4:図解で考える方法 魚骨図
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2006/06/post_364.html

 5:5月21日の日食の観察における注意を呼びかけ〜文部科学省
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5694.html

 ▲…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
  Pick it up 全国学力・学習状況調査の問題・正答例・解説資料公開
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
 国立教育政策研究所では、平成24年4月17日に実施された「平成24年度
 全国学力・学習状況調査」の調査問題、正答例、解説資料について、ホーム
 ページで公開しました。この調査は小学校6年生の児童と、中学校3年生の
 生徒を対象に実施されたもので、昨年度は東日本大震災の影響などにより
 実施されなかったため、2年ぶりの実施となりました。

 平成22年度より全員参加ではなく、全国の30%を基準に抽出された学校と、
 自主参加校が参加することになっています。文部科学省によると、抽出調査
 と希望利用を合わせて、小学校では約89万人、中学校では約89万8千人が調査
 に参加したということです。また、今年度より国語、算数・数学の他に、
 理科が調査科目として加えられました。国語、算数・数学のように「知識」
 と「活用」に関する問題がそれぞれ出題されるのではなく、「知識」と
 「活用」を一体的に問う形の調査となっています。
 
 
 詳しくはこちら↓
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5755.html
 
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            今週のニュース 
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 【教材】
 「辞書に載らない日本語」が刊行されました
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5735.html
 
 発音指導をしてくれる教科書ガイド「デジタル教科書ガイド クリックオン」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5737.html
 
 絵や文字をかきはじめる未就学児向けの文具発売〜トンボ鉛筆
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5743.html
 
 三菱鉛筆と資生堂のコラボ「マジョリカ マジョルカ」デザイン筆記具発売
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5744.html
 
 新学習指導要領に対応 高校、中学校向けのソフト発売〜ジャストシステム
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5746.html
 
 ドラマを見ながら楽しく英語の勉強ができるアプリを発売
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5749.html
 
 大学受験向けの繰り返し学習、スマホで一問一答式『ドリル型学習機能』
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5751.html
 
 
 【教育よもやま話】
 「教育家庭新聞4月16日号」5品を読者にプレゼント
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5739.html
 
 見て楽しむ?記録する?金環日食を楽しむためのサングラス・撮影キット
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5740.html
 
 「ニコリの数独3D第二集 〜8つのパズルで1000問〜」を発売
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5745.html
 
 私大の入学費用は家庭にとって重い「私立大学新入生の家庭負担調査」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5747.html
 
 広尾学園高等学校で「英単語ターゲット1900」を用いた英単語学習調査実施
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5748.html
 
 親子で遊べる『アンパンマンはじめてしょうぎ』ゲーム発売 セガトイズ
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5754.html
 
 地球の「水の循環」をみつめる観測衛星「しずく」 5月18日打ち上げ
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/518_1.html
 
 日本人留学生は国内学生より就職活動で実利的な項目を重視〜ディスコ
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5757.html
 
 
 【行政】
 「フューチャースクール推進事業」ガイドラインを策定〜総務省
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5738.html
 
 大阪港のはたらきや生活との関わりを紹介する副読本を作成〜大阪市
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5742.html
 
 不適切な書き込みは高校7割近く、中学3割〜学校非公式サイト調査結果
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5753.html
 
 イギリス・韓国における青少年のインターネット環境整備状況等調査
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5756.html
 
 近年は男女共学のウエイトが高まる?〜私立学校への理解を深めよう
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5758.html
 
 
 【ICT】
 カシオ「校務支援システム」をクラウドサービスに 富士通マーケティング
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5734.html
 
 母の日に感謝をあらわす100のありがとう風呂「@nifty温泉」で特設サイト
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/nifty.html
 
 EMA啓発・教育ポータルサイトが、公開されます
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5741.html
 
 モバイルで使える子育て家族向けサイト「しまじろうひろば」無料で提供
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5750.html
 
 E. O. Wilson財団が10億円級の生物学デジタル教科書を作成
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/e_o_wilson.html
 
 
 【イベント】
 夜の海遊館を探索して水槽前で就寝『海遊館おとまりスクール』
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5736.html
 
 ウエルカムけいしちょう2012「警察博物館」〜警視庁
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/04/post_5752.html
 
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
        メルマガ編集日記 〜 蟻と象と人間と
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 内容をざっくりとまとめます。

 特定のオフィスを持たず、カフェで仕事をしている
 フリーランスの人をノマドワーカーという。近頃流行りの言葉である。
 しかし、彼らは決して自由に仕事をしているわけではない。
 マルクスが喝破したように、自由とは権力の別名である。
 自らの行動に他人から大きな干渉を受けず、他人の行動に干渉を及ぼせる。
 これが自由の本質というものだ。たいていのフリーランスは、
 会社から仕事をもらっているのであり、決して自由なわけではない。
 逆にいえば、会社の中に居るとしても「仕事を作って稼げる人」は自由なのだ。 

 ・・・というところから、最後にえぐい落ちに持っていく。
 ぜひ、一読してもらいたいエッセイです。

 僕も昔、話の展開は全く違いますが、
 このKKSメルマガにも、似たようなことを書いたことがあります。
 それは、僕の旧友でもある、とある会社の人事マンが言った言葉で、

 「会社での人間関係とは、要は仕事の能力に左右されている。
  仕事ができない奴は、結局相手にされなくなっていく。
  キャリア教育だのなんだの言って、夢とか適正とかを考えさせる前に、
  そう言ったシビアな事を教えていないのは、いかがなものか」

 という内容のものでした。僕はこの言葉を聞いて
 「君の会社には、アガペーってもんが無いなあ」
 と言ってやった・・・と、その時は書いた。
 彼に言った描写のふりをして、日本の会社について書いたつもりです。

 さて、話は変わり、十数年前のこと。
 弟が就職活動をする歳になった。
 大企業に行くか、地元の中小メーカーに行くか、迷っていました。
 弟は言いました。

 「なんのかんの言って、大企業の方が安定しているよね」

 今となって思えば、それは僕への質問だったのか、自問自答だったのか。
 よく分からない。その時の僕は、先達たる兄に対しての質問だと捉えて、
 彼にこう答えました。

 蟻と象がいるとする。
 蟻はちょっとした風で吹き飛ばされる。
 毎日ちょこちょこせわしく動かないと、餌を見つけることもできない。

 象は、ちょっとした風くらいで吹き飛ばされることはない。
 餌は、雨季乾季で移動する先を間違えなければ、安定して見つけられる。

 けれど、いったん彼らを支える前提となっている足場が崩れて、
 何メートル、何十メートルも落下するような事態になったとしたら。

 蟻は、きっと死なない。すぐに動き始められる。
 象は、きっと死ぬ。死なないにしても、自分一人では起き上がれない。
 助けてくれる誰かが居ないと、きっと死ぬ。

 弟は、結局地元の中小メーカーに入りました。
 彼が就職してから10年間以上、なんども足場が崩れたようですが、
 そのたび、会社はちょこちょこせわしく動き、なんとかかんとか足場を作ってきた。
 彼自身も、会社の中でひーひー言いながら、何とか自分の位置を見つけた。
 結婚をし、子どもも生まれ、相変わらずちょこちょこせわしく頑張っている。

 今年、彼が就活当時に就職を希望していた、某有名企業が大赤字を出しました。
 その発表の時、代表取締役社長が述べたとされる言葉は以下のようなものでした。

 「こんな感じに、赤字になっているので、
  こんな風にして黒字にし、利益を確保していきます」
 
 正直、数字をいじっただけの発表だったと思います。

 この会社の現状を考えれば、彼らが躍進した大きな契機でもあった製品群に
 一極集中してしまうのが、一番良いはずなのです。コンテンツ事業や銀行は、
 持っていて損になるわけではないですが、決して今のブランドでやっても、
 特に誰も大きく得をするところでは無い。

 それらの多くの部門は売ってしまう。もしくは完全独立採算の子会社として、
 その会社にリストラをしてもらい、固定費を大きく削りながら、小回りのきく
 体質にするのが一番良いに決まっているのです。
 
 けれど、この会社はそれを良しとしなかった。

 彼らも、僕が分かる程度の事は、分かりすぎる位に分かっているはずなのです。
 つまり、この大赤字を出した巨象は、何とかして守ろうとしている。

 何を。

 群れをです。

 僕が弟にした例え話は、ある意味では間違っていた。
 象だって、蟻だって、群れで行動し、群れを守ろうと動いているのです。
 生物としての特質はずいぶん違っても、その辺は変わりないのでしょう。
 いはんや人間をや(榊原) 
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