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発行日:xxxx年xx月xx日 |
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★★★ 【WWJ地球環境メールマガジンEpsilon 】
http://www.worldwatch-japan.org
2013/2/19 号外
目次:
●お知らせ:再送信シンポジウムのお知らせ
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公開シンポジウム
メルマガ読者各位
◆先にお知らせいたしました、平成25年3月7日開催のシンポジウムにつきまして、
講演者が確定いたしましたので、再度、お知らせいたします。◆
今回のテーマにつきましては、地方自治体・政府に全面的に依存・信頼しているのが
一般市民の感覚として多いようですが、市民の立場から行政との協議をされておられる
組織(NPO、宗教コミュニティ、自治会など)メンバーのご参加もお待ちしております。
また、企業のCSRとして平常時と異なった状況における、市民社会への貢献を構想
されておくことは、BCPとも併せて構想されていることが望ましいかと思料されます。企業の参加もお待ちしております。
3.11では被災当初の5−6日目までは、1日1食前後という状況にありました。
初夏から秋口であれば、緊急支援の食品や飲用水の腐敗という問題も発生します。
ご関心の向きに、回送いただければ幸いです。
メルマガ主宰者 拝
★参加費無料
公益財団法人 農学会・日本農学アカデミー公開シンポジウム
「3・11に学ぶ減災―災害時の食料供給」
平成23年3月未曽有の大地震と大津波が東日本を襲った。ライフラインは止まり、
食料品店やガソリンスタンドは長蛇の列ができ、食料品やガソリンもすぐに底をつき
買えない人が続出した。大災害は、 電気・水道・車に頼りきっている現代社会に大きな
教訓を与えた。あれから間もなく二年。東日本大震災で支援活動をした政府と企業の活動
を紹介するとともに、今後の災害時の食料供給の在り方を考えたい。
日 時:平成25年3月7日(木)13時〜17時35分
場 所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
地下鉄南北線「東大前」下車徒歩1分
地下鉄千代田線「根津」下車徒歩7分
主 催:公益財団法人 農学会、日本農学アカデミー
後 援:東京大学大学院農学生命科学研究科、日本農学会
企画協力:(株)ワールド ウォッチ ジャパン
12:30 開場
13:00 開会
13:05〜講演
○政府の取り組み「食料支援、かく展開せり」
3.11当時:農林水産省食料調達チーム調達班長 土居邦弘
○企業の取り組み「山崎製パン株式会社の取り組み」
山崎製パン株式会社執行役員 内部統制・環境対策担当 森本 廣
○企業の取り組み「株式会社イト―ヨーカ堂の取り組み」
株式会社イトーヨーカ堂執行役員 物流部長 飯原正浩
16:15〜パネルディスカッション
17:30 閉会
18:00〜懇親会(先着30人限定 会費3,000円、参加者は事前申し込み)
申込先・問合せ先:wwj@boreas.dti.ne.jp
TEL/FAX:048-861-5573
*申込は3月4日(月)にて締め切らせていただきます。
*進行時刻や内容が変更になることもございますので、予めご了承のうえ、お申込み下さい。
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今後、ワールドウォッチジャパンからのシンポジウム案内やお知らせが
ご不要な 方はお手数ですが、
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