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(株)ソフィア メールマガジン 24.3.19発行 

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今日のテーマ
松下幸之助の人間哲学(^^)/
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今の不況と震災後のさまざまな苦難がずっしりと重い日本経済で、
企業にもいろいろと影を落としています。
しかし、この苦難こそチャンスとの考えがあります。

松下電器の創業者松下幸之助は、生前次のようによく言っていました。
「不景気になって、はじめて商売を知る。不景気になって初めてなすべきことを知る。
不景気になったことは、松下電器のために非常に幸せやと、思うてんのや。」
(ロータリーの友24年3月号「松下幸之助・成功の発想と危機克服の心得」 
元松下資料館長川越森雄から)

「不況はチャンスやで、不況やからこそ、新しいものが生まれるやないか。
不況やからこそ、人も育つ。」・・・。

 逆転の発想です。
しかし、これは決して突飛な考えではない。

「『起ってしまった現実から、われわれは、逃げることができへんのや。
あるがままの現実をそのまま率直にまず受け入れんと、しょうがないわな』
ということです。
受け入れてそれをどう乗り越えるかという知恵を、いかに発揮するか、ということです。『人間の知恵だけは無限やで。知恵を出そうと思ったらいくらでも出る。解決の道はいくらでもある』と言っていました。」(同「松下幸之助・成功の発想と危機克服の心得」)。
だから、「不況またよし」。

幸之助の経営哲学には3つあるといわれます。
「自主責任経営」「衆知経営」「ダム式経営」です。

「自主責任経営」は、具体的には事業部制として昭和8年にスタートしました。
この制度も幸之助が非常に体が弱かったので、「わしは体が弱いからしょうがなかったのや。
しょうがないから部下に仕事を任せるやり方を考えついたんや」とのことでした。

「ダム式経営」。
ダムは、水を貯めておいて、渇水時に備えることが基本的な役割です。
ヒト、モノ、カネ、技術、サービス。ゆとりがなければ不況を乗り切れません。

「衆知経営」。
「簡単にいえば、わからんことは人に聞きながらやっていく、ということです。
多くの人に知恵を借りなさいということです。
幸之助は教えてくれへんか、と我々新入社員にもよく聞きました。
『わし学校行ってへんから何も勉強してへん。なにも知らへん。知識がない。
全部、人に教えてもらいながら、ずっとやってきただけなんや』」
(同「松下幸之助・成功の発想と危機克服の心得」)

この「衆知」ということ。幸之助の人間哲学の上では最も大切なキーワードのようです。
「周知」ではありません、「衆知」です。

77歳のときの「新しい人間観の提唱」で幸之助は次のように宣言しました。
「人間の偉大さは、個々の知恵、個々の力ではこれを十分に発揮することはできない。
古今東西の先哲諸聖を始め幾多の人びとの知恵が、自由に、何の妨げも受けずして
高められつつ融合されていくとき、その時々の総和の知恵は衆知となって
天命を生かすのである。
まさに衆知こそ、自然の理法をひろく共同生活の上に具現せしめ、人間の天命を発揮させる最大の力である。」(人間を考える 松下幸之助)

そして「衆知」にはポイントが2つある。

「その基本的な心がまえとして大事なのは、先にも少しふれたように素直な心というものです。
・・・・。
素直な心とは私心なくくもりのない心といいますか、一つのことにとらわれずに
物事をあるがままにみようとする心なのです。
そういう心からは物事の実相をつかむ力が生まれてきますし、それに基づいて、
なすべきことをなし、なすべきでないことを排する勇気というものも湧いてきます。」
(人間を考えるp78 松下幸之助)

まず私心なく素直に物事を見、洞察をする中で「知」を獲得する。

「ある問題について自己の利害得失や感情にとらわれている二人の人が、
対立した意見を持っているという場合、それをそのまま集めたのでは、
そこに二つの異なった意見があるだけで、それは衆知にはなりません。
その二人が、自分の考えに固執することなく意見をかわし、そこから二つの考えが
融合調和されていく時、はじめてそれが二人の間の衆知だといえるのです。」
(人間を考えるp74 松下幸之助)

そして、最後は「感謝」です。

元松下資料館館長の川越森雄さんですが、松下電器に入社してPHP研究所に配属されました。
その2週間後、新入社員8人が集められ、幸之助と2時間の懇談会が設けられました。
「『君らには、これからここで仕事をしてもらうのやけれども、
感謝ということをしっかり考えながらやってほしい』と、
にこやかな笑顔でわれわれの顔を見回しながら話しかけてくれました。・・・・。
幸之助という人はどういう人であるかを一言で表すとすれば、
「あらゆる人、あらゆるものに、感謝をし続けながら、人生を生きた、商売をしてきた人」
ということがだんだんとわかってきました。
(同「松下幸之助・成功の発想と危機克服の心得」)

それぞれが主役になり、衆知をし、それぞれが尊敬をし合う中で、感謝する。
それが「繁栄を通しての平和と幸福」につながるということですね。「PHP」です。・・・・・。

最後までお読みくださってありがとうございました。


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