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(株)ソフィア メールマガジン 24.8.16発行
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今日のテーマ
石門心学の原点・・・「富の主は天下の人びとである。」(^^)/
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江戸CSRのビジネスについての原点を、石田梅岩の石門心学でたどります。

ある商人が、商人として道にふさわしい商いとはどういうことか、
ものを売り買いする渡世を続けていくにあたってどのように心がけたらよいのか、
石田梅岩に聞きました。

梅岩は次のように応えます。

「商売の最初の起りは、昔はある地域で余ったものを
他の地域の足らないものと交換するところから始まったと聞いています。」

「商人は算用に明るく、それを得意として仕事をしている身なのだから、
一銭のお金もおろそかにせず、その一銭一銭を積み重ねて富を作るのが
商人の道なのです」

そしてそれは、結局誰のためのビジネスか。<(_ _)>

「富の主は天下の人々である。」と梅岩は言いきっています。

「富の主は天下の人々なり」。
天下の人びととは、武士も農民も町民もです。
身分にはこだわっていません。

商品を買っていただくお客様は身分のいかんを問わず、
商人にとってはすべてご主人ということです。

この石田梅岩の発想はどこから来たのか。

「この当時おそらく誰も考えつかなかったであろうこのような発想が、
なぜ梅岩の頭に宿ったのだろうか。

それは梅岩が丁稚奉公を経験した商人だったからである。

商人にとって、お金を儲けさせていただく相手はお客さまである。
お客さまに喜んでいただくことによって初めてお金が.いただける。
それが富の元になる。

お金が入るとその富は自分のものだと思いがちである。
が、そのお金を払ってくれるのはお客さまである。
だから富の主はお客さまだということになる。」
(平田雅彦著「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」p29)

「このようにお客さまも喜び、売った商人も喜び、
その上世の中の必要な物資を全国津々浦々まで行さ渡らせ、
人々の心に喜びと安堵をもたらすことができる。

それは自然の変化や万物の生育を司っている天地自然の理と符合ずるものであり、
まことに万々歳である。」
(石田先生語録)

これはまさにCSRの考え方ですね。

社会の皆が喜ぶことを目的とするいうことです。

「だからこのような行いの結果、富が山と築かれるようになっても
それは欲心というべきものではない。」ということになる。

自分のためにお金を儲け、貯めこむのではないということです。

梅岩は故事を引用します。

「昔、青戸左衛門という人がいて、10銭のお金を川に落としたとき、
50銭のお金を費やしてそれを拾い上げたという故事がある。

これは公のお金を失うことを恐れて私心を抑えた一つの例であり、
その意のあるところを味わうべきである。」

10銭を拾うために50銭使うのは算盤としては合いません。
青戸左衛門は個人的には40銭損しています。

しかし、社会全体からみれば、10銭のお金がしっかり確保された。

個人としてのお金ではなく社会としてのお金が、
10銭損をしなかったということです。

富の主は天下の人々であり、そのために流通するお金は、
社会のためのお金であるということです。

だから個人的には40銭損しても、社会的責任として10銭拾って、
社会としてのお金10銭を無駄にはしなかった。

社会としての富を大切にするということ。

「このような心で当たれば、いま幕府から出されている倹約令にもかない、
天地自然の理、人間の大道にもかなっているので、きっと幸せを得るに違いない。

そのようにして自分も幸せになリ、
人々の心も安んじさせる役割を果たすことができるならば、
それは本当の公民、国の宝ともいえるものである。

その心は天下の太平、平穏を祈る気持に通じるものだ。」
(石田先生語録)

これってまさにCSR(企業の社会的責任)そのものです。(^_^)v


最後までお読みくださってありがとうございました。

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