バックナンバー

  (株)ソフィア メールマガジン http://www.iso-hiramatsu.jp/

□ 最新号

  「ジョルジオ・アルマーニ」にな...

□ このメールマガジンを読者登録
   しませんか?

 
メールアドレス

お 名 前

ひとこと欄


解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
CombzMail コンビーズメールを使って、
メルマガ配信しています。

□ このメールマガジンをRSSリーダーに
   登録しませんか? 
RSSリーダーとは?

     

□ これまでの発行号

  「ジョルジオ・アルマーニ」に...
「他人の何千もの欠点に目をつ...
苦境は人を大きくする。
「働きかた改革」は少しポイン...
「上司が残っているから」「気...
みなさんがお勤めのところは、...
現実は出来ていないが、夢では...
豊ノ島関とあの松下幸之助翁・...
皆さんは教える側に立った時、...
退職をあと1〜3年前に控えた...
氷点の思い出
新しい職場に就職して2週間が...
残業は生産性が悪いということ...
今のお仕事を選んだのは何故で...
横綱白鳳関の処分が決定しまし...
渋沢翁の笑顔、見習いたいです...
あなたは資格をいくつ持ってい...
優先順位の明確化が、業務の効...
明日、会社のやんごとなき方と...
お詫びいたします。
転職を考えています。
脳は未来のことを予測して楽し...
青春とは年齢ではない。
常盤平、桜通りの桜まつり、す...
桜通りの桜、今満開です。
今は無くなってしまったけど、...
「自分の守り方」をアドバイス...
入った会社を初めて辞めたいと...
仕事には皆さん何分前に現場入...
父の想い出
『人生というストーリーの中で...
『弱い人ほど傲慢になる』
白血病の話
40代女性の転職は、やはり厳...
『負けるが勝ち』
松戸宿坂川 河津桜まつり
遺伝子をスイッチオンにすると...
「先を見て歩く」19.3.6
トランプの長城??? 
この仕事にこの時給(給料)は...
フードバンク活動で頑張る浦添...
私はダメもとですが障害枠で試...
部長より、部員全員に突然1冊...
相撲界は村社会なのでしょうか...
『人に好かれようと思わない』
不本意な人事異動があったら 
「すき間時間」の活用がタイム...
去年、有給休暇を取りましたか...
『想像力を働かせる』 
不格好も結構、素敵 
兵庫県多可町の「一日ひと褒め...
会社情報を漏らすと・・・・ 
一隅を照らす人こそ、国の宝だ...
謹賀新年 19.1.1
一ヶ月の残業時間はどれくらい...
介護職の現実 
トランプさんの歴史的意味。 ...
『悲しい時は泣く』
残業が増えると生産性はなぜ低...
初出勤の日の思い出 (^-^...
『連勝より連敗しないことが大...
行動経済学ってご存知ですか?...
「有休の取得は月に2日まで」...
皆様、出勤時間どうしています...
ブレない貴景勝関 (^-^;...
病気で退職したら、3か月の給...
かかりつけ薬局ってご存知です...
「裏を見せ 表を見せて 散る...
有給休暇を消化しての退職。(...
効果的なリーダーシップと報連...
「時間管理はイメージ管理」 
働き方改革のデメリット 
朝のスタート、大切ですね。 ...
仕事を休むときのうまい理由 
「いけにえの子羊」(^-^;...
「検査不祥事」の原因 
「コメント」に返信しなくて申...
人生の「事実」と「真実」は違...
「いけにえの子羊」(^-^;...
ほんのちょっとの勇気」を持て...
視点を変えると人生が変わる。...
「戦争の体験があるから今があ...
「仰げば尊しわが師の恩」でし...
「ヒットラーの暗い影が見える...
「奉仕を通じて平和を」(^O...
「不格好も結構ステキ」( `...
あなたはその人を尊敬できてい...

他のバックナンバー

  発行日:xxxx年xx月xx日

このバックナンバーをメールで受け取る
メールアドレスを入力してください。

ここで入力したメールアドレスは
このバックナンバーを送信するためだけに利用され
メールマガジンの読者登録などは行われません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(株)ソフィア メールマガジン 24.8.21発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…………………………………………………………………………………………
今日のテーマ
JR東日本の「エキュート」の魅力の秘密、少しわかりました<(_ _)>
……………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………
今、JR東日本の駅ナカ「エキュート」に興味を持っています。

「日暮里エキュート」「上野駅エキュート」について写真をブログに載せました。
ぜひご覧ください。

「日暮里エキュート」
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52144033.html

「上野駅エキュート」
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52143136.html


この「エキュート」半端でなく魅力的です。(>_<)

そのわけを知りたくて、「ecute物語」という本買って読みました。

少しわかりました。(^o^)/

かなり長文ですが、お読みいただければ幸いです。

「ハレの日、ケの日というのがあるでしょう。
百貨店がハレの日ならば、エキュートはそんなに背伸びしない「
ちよいハレの日」というイメージなんですよ。

機能的な価値が中心だった駅が、もっと感覚的な価値というか
時間価値を取り込もうとしている。

同じ5分でも、ただ電車を待つ5分ではなくて、エキュートに行くと楽しくて
気分転換になる5分をすごせる。

ただお腹が一杯になればいいんじゃなくて、おいしいものを食べられる。
たった5分であっても、選ぶ楽しさとか、素の自分に戻って買い物ができるとか。

そんな価値を提供する空間なんです」
(鎌田由美子+社員一同著 「ecute物語」p110 かんき出版)

例えば、クリスマスイベントなど百貨店は10月の終わりからキャンペーンが
始まりますが、エキュートでは「ちょいハレ」感覚で11月半ばから始める。

軽いノリ、重くないということです。

最初の大宮エキュートを開発するときに、鎌田由美子さんなどが試行錯誤の末に出した
基本的な考え方は次の通りでした。

「まず空間が大切だということ。
どんなお店があるのかの前に、お客さまが自然と楽しくなるような空間をつくることが
重要ということです。

むしろ、すてきで楽しい時間をすごせる空間のなかに、
お気に入りのお店があるというイメージです。

エキュートが空間の一体感や演出にこだわる理由は、ここにあります。

まず、駅のなかにこれまでなかったような快適で、いつまでもいたくなるような
楽しい空間をつくり出すことが、私たちの使命となりました。

「通過する駅」から「集う駅」。

この言葉 の具現化が、私たちのめざした「ステーションルネッサンス」です。」
(「ecute物語」p27)

これまでJR東日本ではいろいろな店舗を駅の関連では展開してきました。

そのときの考え方は、場所を提供し、店舗運営は出店者に任せる方式でした。
いわばショッピングセンター型の賃貸方式です。
しかし、それではイメージの一体感はない。

「小売業を営もうとする場合は、館を一つの大きな傘のように考えて、
その下にお店が入ってくる感じになります。
同じ傘の下、つまり統一感のある空間に、エキュート側が考えたコンセプトに
合うようなお店が展開していくことになります。」
(「ecute物語」p112)

「駅構内という場所を考えれば、ショッピングセンター型の賃貸方式ではなく、
百貨店型 の平場編集方式のほうが、
売り場効率も契約的にもハードのつくり込みにしても合っている。

そして店と鉄道は融合する。
コンコースに開放的に店が並び、駅全体が見通しよく一つの空間として存在する、
ということです。」
(「ecute物語」p35)

そして「エキュート」の意味。

「よくエキュートは、「駅をキュートにするという意味ですか」とか
「駅にキュートなものがあるということでしょう」と聞かれますが、
考えた意味は次のようなものでした。 

「ecute」は、「eki」「center」「universal」「together」「enjoy」の五つの単語を
組み合わせた造語で、「駅を中心に、あらゆる人々が集い楽しむ快適空間」
をめざそうというものです。

あまりかた苦しくなく「楽しいことがキューっと詰まっている駅」を
表しているととらえていただければ、それで十分です。」
(「ecute物語」p109)

しかし、「駅がキュート」の方が端的でとてもよいと、
私は思うのですが・・・。<(_ _)>

そして、最初のエキュートである「大宮エキュート」の開業のときの話です。

「話は開業前日の夜に戻ります。
総責任者の新井も含めて、全スタッフが固唾をのんで、
エキュートと駅をさえぎっているシャッターを見守っていました。

日付けが変わって、最終電車が出発した後の午前1時すぎのことです。
そのシャッターが上がり、初めてエキュート大宮がその全貌を現しました。

照明に照らし出されたその姿に、その場にいたすべての人が感動に浸っていました。

スウィーツ担当の岩瀬も、そのときのことを鮮明に覚えています。

『エキュートの全貌を初めて見たわけです。
すごく変わったと思いました。もう感動でした。涙ぐんでるメンバーもいたし。
本当にこんなふうに駅って変わるんだと初めて実感しました。

その後、全員で記念写真を撮ったのを覚えています。
みんな興奮していて、ハィ になっていました』

そのとき撮った写真には、最前列中央の新井をはじめとして17名が写っています。
どの顔も嬉しさに満ちています。

ただし、周囲にはヘルメット姿で工事を続けている作業員の姿も数名見られました。
そう、この段階でもやるべき作業は残されていたのです。

オープンではまず館内放送が流れ、
店長の江越が手を上げればシャッターが一斉に上がる手はずでした。
インカムをつけた江越は、少し前から腕時計を見つめていました。

ところが一向に、館内放送が流れる気配がありません。
「やばい。流れない」。そこで江越は、10時になると「開店&#8212;、開店&#12316;&#12316;」と
大声を出しながら、館内を走り回りました。

江越が36歳の誕生日の日に覚えているのは、
この開店と叫びながら走り回ったことだけです。
(「ecute物語」p133)

この本の中で、ついこの3月までJR東日本会長だった大塚陸毅さんが、
次のように書いています。

「たしかに、エキュート大宮やエキュート品川の成功は、
我々経営陣の予想をはるかに上回るものでした。

駅構内の商業スペースに、わざわざ入場券を買って入っていただくお客さまが、
こんなに増えたことには驚くばかりです。
あらためて、私自身も駅の持つ価値に気づかされました。

エキュートの成功は、「チャレンジングな会社」としてJR東日本のイメージを
高めました。
と同時に、グループにいる社員たちの意識も変えました。

既存の事業、既存の会社にも、新しいことにチャレンジする風土が生まれつつあります。
これは嬉しい変化でした。そのことなしに、企業の存続発展はないと思うからです。
(「ecute物語」p2)

今度大宮駅に行ったら、「大宮エキュート」もう一度よく見ます。
そしてまたご報告します。<(_ _)>


後までお読みくださってありがとうございました。

(株)ソフィア メールマガジン

発行:株式会社ソフィア 

発行責任者:平松 徹

HP: http://www.iso-hiramatsu.jp/

ブログ: http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/

お問合せ: to@iso-hiramatsu.jp
このメールマガジンは、名刺交換をさせていただいた方に
発信させていただいております。

ご不快な思いをされた方は、大変恐縮ですが、
解除をお願いいたします。

大変申し訳ございません。m(__)m

▼登録/解除されたい方は、下記よりお願いいたします。
(解除の際は、アドレスをご確認ください)

 https://regssl.combzmail.jp/web/?t=fk03&m=ryic

………………………………………………………………………………………………………………