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(株)ソフィア メールマガジン 2014.4.15発行 (毎週火、木、土曜日発行)
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今日のテーマ
これって本当なんでしょうか。(>_<)
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「戦時下で首相、陸相を務めた東条英機は生粋の軍人で、
軍事以外の知識(政治、経済、文化など)はほとんど持っていない。

その東条が昭和18年、19年にしばしば、『戦争というのは負けたと思ったときが負け、
決して負けたと思うな』、との精神論を呼びかけた。

高校野球の監督が選手に説くならわからないでもないが、
戦時下の最高責任者がこんな無責任な論を吐いてもいいのだろうか、と私は思う。」

ノンフィクション作家保阪正康さんの毎日新聞2014.4.12朝刊の記事です。
連載の「昭和史のかたち」からの一節。

東条英機のこの論理は
「決して日本は負けない。どれほど痛めつけられても降伏しない、
降伏したら負けたことになってしまう。
私たちの国土は解体され、国民は全滅状態になっても負けたとはいわない。

客観的には、日本はすべてを失っているのに、
負けたと言わないのだから負けてはいない。」(同記事)

「私は史実を検証して、これは東条個人の性格のゆえに
こういう暴論をロにしているのだろうと考えていた。
しかし 戦争末期、戦争継続など無理なのに軍事指導者たちは
この種の暴論をあきれるほどロにしている。

軍令部次長の大西滝治郎は、特攻作戦の推進者であったが、
ある新聞記者(戦後の作家。戸川幸夫)からいつまでこんな作戦をくり返すのか、
と問われた時に、『国民の四分の一が特攻作戦で死に、
血染めになったこの国の様子を見てアメリカはもうやめようと言いだすだろう、
その時が講和のときだ』と答えたという。

大本営は、昭和20年11月にアメリカ軍の本土上陸作戦を想定していて、
そのために『一億総特攻』を呼号していた。

6月には義勇兵役法が公布されて15歳以上、60歳までの男性、
 17歳以上で40歳までの女性は、国民義勇戦闘隊に編入されて義勇兵として
戦闘に参加することになった。

これを拒否することは許されなかった。

アメリカ軍が上陸してくると予想された九十九里浜や相模湾では、
各種の特攻兵器に乗った義勇兵が入港してくるアメリカの艦船に体当たりする、
中学生などは道路に穴を掘って待機し、
戦車が上陸してくると爆弾をリュックに背負い体当たりする戦術も考えられていた。

陸軍の正規部隊は内陸に構えていて、これらの特攻作戦により消耗しているであろうアメリカ軍と本格的な作戦に入るとされていた。」(同記事)

これって本当なんでしょうか。(>_<)

「こうした 常識では考えられない作戦は、前述の東条や大西の言と符合していることが
わかる。
こうした精神主義、いわば日本精神なるものは本来の日本文化の退嬰的現象である。
この退嬰的現象は軍事的には、『霊的突撃』と言われていた(飯塚浩二「日本の軍隊」1950年12月刊)。日本軍の部隊が玉砕することによって、連合軍の兵士たちが気味わるがってその戦場から退却するという話を、日本軍の司令官はしばしば訓示したという。

飯塚著のなかで、将校のひとりが『軍人の中には、いわゆる陛下を奉じて戦さをやって、
たとえ全滅しても、日本は負けていないんだ。そういう、ちょっといま考えると、
神秘的に見える観念にとりつかれていました。
個々の戦場において全滅してなお『霊的突撃』をさらにそれが本土という規模においても
行われようとしたのです』と語っている。

 国民のすべてが特攻作戦で死ぬのは『霊的突撃』であり、
それにアメリカ軍は驚いて戦争終結の意思を持つだろう、
というのは戦時指導者の精神のよりどころになっていたのだ。

特攻作戦と玉碎という戦術は日本軍の戦略上の汚点とされているが、
しかしそれは霊的な突撃と考えることで辛うじて自分たちの心理上のバランスを
保っていたとも考えられる。

これに歯止めをかけたのが昭和天皇ということになるが、
昭和天皇は皇太子に宛て敗戦直後の昭和20年9月9日に書簡を送っている。
そこには「戦争をつづければ(略)国民をも殺さなければならなくなったので
涙をのんで国民の種をのこすべくつとめたのである」とあった。

この意味を「霊的突撃」と対比させるとよくわかってくる。」(同著)

昭和天皇陛下は冷静だったのですね。m(__)m

しかし、当時のことに、チョッと言葉がありません。
本当に怖い話です。
問題は何でそのような東条英機が独裁者的になってしまったのか。
東条英機を独裁者的にしてしまった、日本文化のどこにそのような幼さがあるのか。

やはり日本文化の研究を、これからもしっかり続ける必要性感じます。

保阪さんのこのエッセイでのサブタイトルは次です。
「戦時下にみる為政者の精神構造〜本来の日本文化からの逸脱」

本来の日本文化?

その深堀研究、必要です。
そうしないと今のちょっと焦げ臭い国際関係、かなり怖いですよ。(-_-;) 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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