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今、一人のロータリアンとして何をなすべきなのでしょうか。
発行日:2020年03月05日 |
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(株)ソフィア メールマガジン 2020.3.5発行 (原則として毎週火、木、土曜日発行。)
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今、一人のロータリアンとして何をなすべきなのでしょうか。
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今パンデミックで、世界が激しく揺れています。
国際ロータリークラブとして何をすべきか、組織として何をすべきかは、
これからとても重要です。
ただその前にロータリアンとしてどうあるべきか、私平松もロータリアンの一人として、
今回考えました。
今パンデミックで世界が揺れているこの時期で大切なのは、
感染症に対してどのような判断をするのかです。
ロータリアンは、それぞれのご自分の組織に帰ればトップマネジメントです。
日本の場合、企業のトップは各従業員の家族の生活まで責任を持つことが多い。
一人ひとりの検討、判断、そして確実な実行…。
組織力をこの際生かさなければ、トップマネジメントしての存在意義がありません。
それが今一人一人のロータリアンに厳しく問われている。
組織のトップとして、周りの人たちを良い意味でしっかり活用する。
医療に詳しい人も中にいるでしょうし、それぞれの方がかなりの関心をもって
今回生活しています。
そのような中で、まず正確な情報を集め、それを前提にした取り組みをする。
組織を挙げ、皆の周知を集めた取り組みがぜひとも必要です。
話しは、1916年にさかのぼります。
ロータリークラブの創始者、ポール・ハリスは、「ザ・ロータリアン誌」に
「ロータリーの未来」(TheFuture of Rotary)と題して、
ロータリーに対するご自身の思いを語りました。
その中に、
「自己の良心と正しい判断力に従って行動する。
正義、健全、長所、そして行動への意志を見抜く先見の眼を持つことができますように。」
とあります。
私は、経営コンサルタントですから、企業のトップをどのようにアシストするかが、
問われます。
サッカーでも、ゴールを挙げた選手だけでなく、
ゴールを助けた選手にもアシストポイントが与えられ、大きく評価されます。
他人事ではないですね、
私も頑張ります。( `ー´)ノ
ブログにポールるハリスの寄稿文全文を載せました。
ぜひお読みください。
今、一人のロータリアンとして何をなすべきなのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52290143.html
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