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 ■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■
     KKS Mail News Vol.640 2012/06/30 今週土曜発行
     新聞本紙情報も掲載 → http://www.kknews.co.jp/
     毎日ニュース更新中 → http://www.kknews.co.jp/wb/
    書籍blogも更新中 → http://www.kknews.co.jp/htdocs/
  携帯でチェック!! http://www.kknews.co.jp/wb/mobileaccess.php
 ■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■

 前回のまとめ。

 数が多くなると、人間、何かとどうでもよくなっちゃうもんだよね。

 という話(ちょっとまとめがはしょりすぎかもしれませんが、続く)
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 
 ◆今週のcontentsは−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |・今週のKKSブログ人気記事ベスト5
 |・Pick it up!!  小学生の理科への興味・関心は増す傾向
 |・今週のニュース
 |・メルマガ編集日記 「多くなれば、薄くなる(後編)」
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−です◆
 
 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 【名古屋・東京・大阪で開催】平成24年度 九州教育旅行説明会 
              主催/九州観光推進機構、九州7県
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 九州新幹線の全線開通とともに、アクセスがさらに向上しました。
 同時に、各県をつないだ様々な教育旅行が盛んになり、各県とも
 多様な教育旅行を展開しております。それらを一堂にご紹介します。
  ■名古屋会場:8月7日(火)ホテル名古屋ガーデンパレス
  ■東京会場 :8月20日(月)アルカディア市ヶ谷
  ■大阪会場 :8月21日(火)KKRホテル大阪
  
  内容:修学旅行にふさわしい各県の観光地や体験施設紹介や、
     学校の事例発表、相談会など
     (説明会:13時〜16時 相談会:16時〜17:30)    
   詳細はこちら<http://kyoiku.welcomekyushu.jp/> 
   ※九州教育旅行ネットがオープンしました
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
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          今週のKKSブログ人気記事ベスト5
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 1:平成24年度版 子ども・子育て白書・若者白書の公表 内閣府
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5859.html

 2:保護者が教員の資質能力に求めること、人間性82.2%、指導力73.0% 
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5874.html

 3:「平成生まれ」と「平成元年入社」の意識比較調査〜トレンド総研
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5863.html

 4:図解で考える方法 魚骨図
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2006/06/post_364.html

 5:エコスクールの進化を!「省エネ」と太陽光発電等を利用した「創エネ」
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5855.html

 ▲…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
  Pick it up 小学生の理科への興味・関心は増す傾向
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 科学技術振興機構(JST)は、平成23年1月に実施された「平成22年度小学校
 理科教育実態調査」について、全体の傾向を要約するとともに、調査データ
 の分析から得られた新たな知見を「調査報告書」にまとめました。これは
 全国の約1,000工の小学校で理科を教える約2,200名の教員および25,000名の
 6年生児童を対象に行ったもので、今回の分析では過去のデータとの経年比較
 を行っており、学校及び教員の状況については平成20年、児童の状況について
 は平成15年の調査結果と比較しています。
 
 これによると、設備備品費の学校当たりの平均額は約9万円から約11万円に、
 児童1人当たりの平均額が391円から516円と増加している一方で、設備備品費
 の予算額が0円の学校が約4割ありました。また、消耗品費の学校当たりの
 平均額は約7万円から約8万円に、児童1人当たりの平均額は316円から367円と
 わずかに増加していますが、予算額が5万円未満の学校も約4割でした。
 
 
 詳しくはこちら↓
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5881.html
 
 ★…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
            今週のニュース 
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
 【教材】
 映像教材をもとに問題を提起〜新教材「考えよう、ケータイ・スマートフォン」 
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5895.html
 
 
 【教育よもやま話】
 就職活動準備のための情報サイト「日経就職ナビ2014」オープン
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/2014.html
 
 「LIVE!Eプロジェクト第1回サイエンスコンテスト」〜ユビテック
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5883.html
 
 5月末時点の内々定率は4割超、理系が依然高い状態に
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5885.html
 
 梅雨どきの悩みは、やっぱり洗濯物がダントツ!雨に関する子育てアンケート
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5887.html
 
 無重力環境で実施してみたいアイデアを募集!装置を製作し、無重力を体験
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5891.html
 
 「不気味の谷」は人間・ロボットの挟間ではなく、心の距離のパラメーター?
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5893.html
 
 科学する心を育む子どもたちの映像を募集「全国こども科学映像祭」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5894.html
 
 小学1年生、初めての夏休みにおよそ4割の母親が不安を感じている
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/4_12.html
 
 不登校に重要なのは「初期対応」「未然防止」教育委員会の施策に役立つQ&A
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/qa_4.html
 
 「そらとぶ自由研究」で夏休みの小学生を応援〜ベネッセ×JAL
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/jal.html
 
 
 【行政】
 文部科学省は、7月に文部科学省白書を刊行します
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5901.html
 
 
 【ICT】
 タブレット端末を効率的に利用する教育を実現するツール『サイバー先生』
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5889.html
 
 許可するアプリの制限、端末の使用時間の制限など「こどもーど」を開発
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5900.html
 
 
 【イベント】
 北島康介選手と泳ごう「未来への夢はじめよう。」 参加者募集中!
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5882.html
 
 夏休み、親子で挑戦してみよう 「親子手づくり動物パンサマースクール」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5884.html
 
 「私のおすすめブックコンテスト〜感動を友だちに伝えよう〜」明光義塾
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5886.html
 
 特別講演会やスポーツ教室、ワークショップの開催も〜朝小サマースクール
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5888.html
 
 夏休みは親子で社会見学! 企業が提供するお子様対象夏休みイベント
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5890.html
 
 「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2012」が開催されます
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5892.html
 
 科学の不思議と理工系の魅力を体感してみよう!〜サイエンスフェア
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5896.html
 
 目指せ、世界で活躍する細胞学者!参加高校生を募集
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5897.html
 
 「学ぼう!マネー&クッキング 食のチカラ×お金のチカラ」小学生親子対象
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5898.html
 
 神奈川の子どもたち、夏休みは「かながわサイエンスサマー」に行こう!
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/post_5899.html
 
 自分たちが「学ぶ意味」を考える合宿型プログラム「GAKKO」実施
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2012/06/gakko.html
 
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      メルマガ編集日記 〜 多くなれば、薄くなる(後編)
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 前回は年齢やお金について書きましたけれど、
 非人間的なことに、人間ですらもその例外ではありません。
 先日中国に行ったときに聞いた、悪趣味な意味で、とっても素敵な話。

 日本から中国に軸足を移した映画監督さんがいるんですよ。
 その監督が、死体がたくさん出てくるシーンを撮りたかったと。
 で、今死体の撮影って、かなりリアルな人形を使うことが多いんですね。
 お値段は千差万別。群衆シーンに使う風船人形は、何十人でいくら単位。
 アップの撮影にも耐えられる、相当作りこんだ人形で1体100万前後。

 さて、くだんの映画監督は、悩みつつ絵コンテを作っておりました。
 撮影プラン次第で、どの人形がいくつ必要か、変わってきてしまう。
 それを、中国人のプロデューサーに相談したところ。

 「それは難しい問題だね」

 と。そのあとに続いた言葉がえぐい。

 「少し昔だったら、10万で本物の死体を5、6体は用意できたんだけど」

 わー、とってもすてきなはなしですねー(棒読み)。
 どこからどうやって用意するかは、聞かないでおこう。
 彼はそう思ったそうです。

 少し昔の日本だって同じです。

 今の日本で
 「先が見えないこんな社会では子どもを産めない」
 と言うタイプの言論があります。
 雑誌などで、ときおり見かけますよね。これに類する言葉。
 (なぜ、こんな煮えきらない書き方をするかと言うと、
  こういう事を言う女性に、直接は会ったことが無いから)

 でも、もっと先が見えない社会だったわけです。
 江戸時代以前、そして明治、大正、昭和初期って。
 例えば、ある年にひとたび干ばつが起こってしまえば、
 今ほど治水技術や保存技術、貿易の発達していない世界です。
 その年の秋から来年の春にかけての食べ物は極端に少なくなる。
 10年先の社会どころか、来年の自分の生死すら分からない。

 そんな不安定な世界なのに、人々はどんどん子どもを産みました。
 5人兄弟、6人兄弟は当たり前だった。
 
 なぜか。

 これは、上の中国の話の、生死が逆転した話です。
 ざっくり書いてしまえば、昔の日本では個人の命の価値が低かった。
 ぶっちゃけ、子どもは、家族の生存戦略の一つだったということです。
 働かせたり、売ったり、縁組させたり、江戸なりなんなり追いやったり。
 子どもの数があればあるほど、色々と手は拡がりますもんね。

 これは、社会文化の違いであると共に、社会情勢の違いでもあります。
 僕の父は、終戦の年に九州は宮崎県の、ごく片田舎で産まれました。
 彼の父母、つまり僕の祖父母は、子どもを7人作っており、
 成人まで無事に育ったのは、そのうちの4人でした。

 つまり。

 初めに非人間的と書きましたが、実はそんなこともありませんで。
 この形も、人間という生物が、環境に応じて採った方法の一つなのです。
 今の日本社会では、あまり受け入れられない形でしょうけれど、
 その時点では極めて有効な、人間的な社会の形だったりしたわけです。

 命の価値の、薄い世界。 
 多いから薄いというよりは、薄いから多くせざるを得なかった。

 じゃあ、翻って、今はどうなんだ、という話なのですが。

 人間の価値は上がりました。今は、命の価値がなにかと濃い世界です。 
 濃くなったらどうなるか。論理的に考えると、少なくなる。
 実際に、今の日本はそうなりつつあります。
 ここまでは、当然の帰結というか、そんなに難しくない。
 
 じゃあ、その先には、一体なにが起こるのか。
 
 ・・・濃いという状態は何なのか、と考える。
 濃いという現象を科学的に考えると、ある一定の体積内に、
 ある成分がより多くあるということです。
 命の価値を濃いものと見なす世界では、何かの成分が濃くなり、
 逆に何かが薄くなっていくと考えられます。

 何が濃くなって、何が薄くなっていくんでしょうね?

 明確な答えは、いまだ僕のなかでは出ていません(榊原) 
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