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2020/2/07 号外
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公益財団法人農学会・日本農学アカデミー 共同主催公開シンポジウム
家族経営農家の飽くなき挑戦と地域創生
日時:2020年3月7日(土)13:00〜17:30
会場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール(東京メトロ南北線東大前駅 徒歩1分、
根津駅千代田線根津駅 徒歩8分)
(アクセス詳細:https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html)
後援:東京大学大学院農学生命科学研究科、毎日新聞社、
国連食糧農業機関駐日連絡事務所、中山間地域フォーラム、
家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン、ワールドウォッチジャパン
趣意要旨:近年、大規模農業が奨励され、また様々な企業農業が展開されて、我が国の農業の在り方が大きく変わりつつあります。こうしたなか、各地域では、生業としての家族農業が地域に根差した生産活動をしています。一方、国連は、「世界の安定的な食料生産と環境・伝統文化」といった視点から、2019〜2028年を国連「家族農業の10年」と定め、各国が家族農業の維持や振興に向けた取組を進めると共に、その家族農業が培ってきた、いわば「農の知恵と伝統的文化」の共有を図ることとしています。家族農業は微気候・地形・土壌・植生など地域固有の特性を生かし、伝統的文化を継承し、環境保全の面で優れ、地域創生に果たす役割は大きいと考えられます。本シンポジウムでは、現在では企業農業を中心に展開されているICT利活用を含め、家族農業の地域における展開と農業生産の事例報告に耳を傾け、現状のみならず、可能性についても改めて検討してみます。
なお、会場では正午からハチ公(シンポ翌日が命日です)グッズの頒布、福島の日本酒・金水晶の試
飲などのサイドイベントがあります。
■プログラム
総合司会: (公財)農学会理事 長澤 寛道
13:00〜 開会挨拶: (公財)農学会会長 古谷 研
13:05〜13:15 趣意説明 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 溝口 勝
13:15〜13:50 近未来の農業・農村を考える―新潮流と変わらぬ本質―
福島大学食農学類長・教授 生源寺 眞一
13:50〜14:25 小規模農家が支える熱帯アジアのコメ生産にICTはやって来るか?
東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 加藤 洋一郎
14:25〜15:00 日本酒は故郷の誇り
金水晶酒造店代表取締役 斎藤 美幸
――休憩15分――
15:15〜15:50 家族的小企業のICT水田経営戦略
横田農場代表取締役 横田 修一
15:50〜16:25 農家の『ヨメ』の飽くなき挑戦
NPO法人田舎のヒロインズ理事長 大津 愛梨
――休憩5分――
16:30〜17:30 総合討論 司会進行 溝口 勝
17:30〜 閉会挨拶 日本農学アカデミー会長 大政 謙次
参加申込:ワールドウォッチジャパン E-mail:
wwj@boreas.dti.ne.jp
締切日:2月27日(木曜日)