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地球白書要約 17−4

  発行日:2015年03月30日

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                            2015/3/30 86号
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目次:地球白書要約 17−4

去る1月28日に『 地球白書 2012-13:持続可能で心豊かな社会経済を目指して』
(本年2月25日刊)の目次をお伝えしました。今回より、全17章の章別サマリーを
17回にわたり配信致します。尚、末尾のように同書の特別頒布も再開致します。
(次回第5章配信予定日2015年4月1日: 前回第3章配信日2015年3月27日)

<第4章>持続可能な交通輸送システムの実現に向けた取組

Moving Toward Sustainable Transport

 国際エネルギー機関は、人口・経済動向の予測に基づき、2050年までに世界の自動車
保有台数は250〜375%増、同時期の交通輸送活動も75〜100%増と予測。途上国での交通
事故死亡数は、2020年までに80%増と見込まれている。また、途上国では精製度の低い
燃料や燃費の悪い自動車から多くの汚染物質が排出され、大気汚染物質の80%を占め、
毎年130万人もの若年死の原因となっている。運輸部門の二酸化炭素排出量は、途上国を
中心に、2050年までに300%増が予測されている。

 高速道路や幹線道路の拡幅等、自動車インフラに集中的に資金を投じても、貧困層へ
の恩恵は無にも等しい。公共交通輸送システムが利用できても、必ずしも安全とはいえず、
運賃も高く、バスの専用車線がなく、自家用車と混在して走行するため、遅れも目立つ。
自家用車は、最も非効率な道路の利用形態であるが、公道の大部分を専有している。最大
50〜70名乗車できるバス1台と、自家用車3台(平均的合計乗車人員数6名)は、ほぼ同じ
スペースを必要とするが、バスの専用車線や優先車線を設けている都市は少ない。

 クルマ社会は、貧困層にとっては、とりわけ危険なものである。世界全体で、交通事故
による死亡者は年間120万人以上、負傷者は同5000万人に及ぶ。途上国の道路は、世界全体
の半分に満たないが、交通事故死亡数の90%以上を占める。交通事故死は、世界の死亡原因
の第9位だが、2030年までに、エイズ、肺がん、糖尿病、暴力による死亡数を上回り、
第5位になる見通しである。交通事故死のうち、自転車利用者や歩行者等の脆弱な道路
利用者の占める割合は、低所得諸国では70%、中所得諸国では90%、高所得諸国でさえ、
少なくとも35%に達する。

 気候変動に関する政府間パネルの2007年の報告書によると、気温上昇を2.0〜2.5℃に
抑制するためには、温室効果ガス排出量を2050年までに2000年比で50〜85%削減しなけれ
ばならない。運輸部門は、世界のエネルギー起源の排出量の27%相当の100億トンに迫る
急増部門で、さらに増加の一途をたどっている。

著者:Michael Replogle is the global policy director and founder of
 the Institute for Transportation and Development Policy (ITDP).
 Colin Hughes is a policy analyst at the Institute.

▲▼特別頒布▲▼
ワールドウォッチ研究所
『地球白書 2012-13:持続可能で心豊かな社会経済を目指して』
  本体価格 ¥3000円を
 2,750円(送料・税込)にて限定特別頒布。

*1.申し込み
 ご住所・ご芳名・郵便番号をご明記の上、下記にメール下さい
wwj@boreas.dti.ne.jp

2.着信後、ご確認のメール発信後、発送

3.お支払は同梱の「払込取扱票」にて、ゆうちょ銀行または郵便局の払込機能付
 ATMから払込み下さい。また、銀行口座からもお振込み頂けます。



(株)ワールドウォッチジャパン
担当 伊藤

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