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鹿島化学金属プラスチックベアリングマガジン
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発行日: 2024年09月10日
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Webサイトをリニューアル中です!
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編集・発行:鹿島化学金属株式会社
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こんにちは、営業アシスタントの山本です。
今回のメルマガを担当させていただきます。
今年に入り、当社Webサイトの掲載内容のリニューアルをおこなっています。
◆当社日本語Webサイト
https://kashima-kagaku.com/
2019年6月に大幅にリニューアルを致しました。
私は2020年頃にWeb編集に携わり始めたのですが、その頃はまだ、
これからコンテンツを増やしていこうと動き始めた時期だったので、
ページも画像も少なく、全体的に物足りない雰囲気のサイトでしたが、
充実したサイトへと進化を遂げました。
◆英語版サイトとドイツ語版サイト
https://kashimabearings.com/
https://kashima-bearings.de/
当社のWebサイトには英語版サイトとドイツ語版サイトが存在します。
海外からのサイト訪問や問合せが着々と増加しています。
◆ベアリング初心者向けサイト「ベアリングのかくかくシカじか」
https://kakushika.net/
こちらは、ベアリング自体を知らないという方が
ベアリングについて勉強できることを目的としたサイトです。
(通称:「かくシカ」と呼んでいます。)
こちらもコンテンツが増えるにつれ、訪問者が着々と増えてきています。
コンテンツの作成にあたり、大変に思ったことが…
続きはこちら
●Webサイトをリニューアル中です!(画像あり)
https://kashima-kagaku.com/blog/2409mm/
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■ 導入事例
「半導体装置の搬送機構用セラミックベアリング」
https://kashima-kagaku.com/case/case-240827/
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導入事例に
「半導体装置の搬送機構用セラミックベアリング」を追加しました。
オイルレス且つ精度が出せるベアリングを希望され、
採用していただいたセラミックベアリングです。
セラミックベアリングはプラスチックに比べると高額になってしまいますが、
強度や回転においてプラスチックより高い性能を持ち、
金属ベアリング0級相当の精度で仕上げることができます。
●半導体装置の搬送機構用セラミックベアリング
https://kashima-kagaku.com/case/case-240827/
鹿島化学金属株式会社
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ご質問・問合せ・資料請求は
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→電話 06-6472-0556
→E-mail
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■ 編集後記
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改めまして、営業アシスタントの山本です。
久しぶりにメルマガを担当しました。
先日、自室のドアが真っ二つになりました。
部屋に入るためにはドアノブを押して開けるタイプの「開き戸」なのですが、
押してもドアが動かない状態だったため、軽く体当たりをしたら、
ドアがバコッっと二つに分かれてしまいました。
●編集後記(画像あり)
https://kashima-kagaku.com/blog/2409mm/#a
変わったデザインのドアなのですが、
よく見ると、一枚板ではなく、3つのパーツで組み立てられていて、
そのうちの1つが外れてしまって引っかかっている状態だったところ、
体当たりによってトドメを刺してしまったようでした。
原因は恐らく、湿度や経年によるボンドの劣化です。
ドアが分裂してしまった原因が分かったので、
「パーツをくっ付けてしまえば元通りになるのでは!」と、
通販で建築内装用ボンドを入手して自分で修復し、
ドアは元通りとなりました。
ボンドが届くまでの2日間、ドアが無い部屋に居ることになったのですが、
「ドアが無くてもそんなに不便じゃないだろう」と思ったのも束の間。
廊下を通る人影(家族ですが…)が気になって仕方がないし、
部屋の外の物音が数倍大きく聞こえてストレスが溜まりました。
部屋のドアは少しの間ぐらい無くても平気だろうと思っていましたが、
意外と無くてはならないものだと痛感しました。
●編集後記(画像あり)
https://kashima-kagaku.com/blog/2409mm/#a
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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