バックナンバー BackNumber
 
購入者限定:中山琢也アフィリエイトGarden
最新号
このメールマガジンを読者登録しませんか?
メールアドレス
お名前
ひとこと欄
解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
このメールマガジンをRSSリーダーに登録しませんか?
これまでの発行号

他のバックナンバー
  発行日: xxxx年xx月xx日
このバックナンバーをメールで受け取る
ここで入力したメールアドレスはこのバックナンバーを送信するためだけに利用され、メールマガジンは読者登録されません。

こんにちわ
中山琢也です


新開拓アフィリでの月間報酬額が10万円を超えてきた
実践者様が益々!増えております

このメルマガの内容を理解して実践している成果だと
思っておりますので是非、参考にして頂きたいと思います


本日は、ステップブログ記事例文をお知らせします


--------------------------------------------------------

 【アフェリサイトで稼ぐコツ】
   これ1つあれば応用が利く!!
       ステップブログ記事例文
    
--------------------------------------------------------

前回はステップブログの意味や使い方についてご紹介しましたが
今回は実際の例文を見て頂き、今後の参考にして頂ければと思います

では早速、ご覧ください

――――――――――――――
【1記事目】

実は、私の友人の智子さんが、

つい先週の○月×日に


復縁したんです!!


友人として、私も非常に嬉しいです!!

彼から
「お前ともう一度付き合うのはあり得ない」
とまで言われたにも関わらず、

最終的には彼から
「もう一度付き合ってほしい」
と言わせるまでに至った智子さん。


私自身最初に相談を受けていた事もあり、
色々と詳しい話を知っているので、


今日から3回に分けて、

智子さんがどうやって復縁したのか?
     ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ご紹介出来ればと思ってます!!


ということで、

明日からの更新をお楽しみに!!!!


【次回予告】

智子さんの復縁までの詳しい経緯をご紹介!!
どうして別れたのか?その原因は??
別れたその後…

お楽しみに!!!


――――――――――――――
【2記事目】

昨日からの続きになります。

智子さんがどうやって復縁まで至ったのか?
それを説明する上で欠かせないお話になります。

まず、智子さんはどうして別れたのか?


原因は、“彼女のわがまま”にありました。


智子さんは、常に彼と繋がっていないと不安な性格。

彼が仕事で忙しい時も、メールや電話など頻繁に連絡をしていました。

そして、返事が遅いとすぐにメールを追送したり着信を残したり…


彼からは

「仕事が立て込んでて返事が遅れるけど待ってて」

と言われた時も、寂しさに負けて連絡をしてしまったとの事です。


そんなことが何回も続いたせいで、彼は

「お前と付き合っているのがしんどい。離れて一人になりたい」

別れの言葉を言われました。


智子さんは何度も食い下がって、

「もう寂しくなっても連絡を強いたりしないから」

と言ったそうですが、もう時すでに遅し。
彼の気持ちは変わることなく、
智子さんも別れを受け入れるしかありませんでした。


智子さんが私に連絡をくれたのはその日の夜の事。
今までの自分の行いを反省し、もう一度彼とやり直したいと。

ただ、話を聞いたところ状況は非常に悪く
特に別れ際の智子さんの行動が一番のネックですが
食い下がってしまった事で彼も完全に拒否体制になっていました。


そこで、私が智子さんにまず進めたのが

【冷却期間を持つこと】です。


智子さんの性格からして、
2.3日すれば我慢が出来ず彼に連絡をしてしまうだろうと思いました。

なので、

・どうして冷却期間を持たないといけないのか?

ここをしっかりと説明したところ、
智子さんは理解してくれて冷却期間を受け入れて
復縁へと向かうための土台が出来あがりました。


と言っても、
これは私がある人から聞いた言葉の受け売りです(笑)

でも、復縁を目指す上で皆さんにも知って頂きたい事なので
ポイントを説明させて頂きますね。


冷却期間を何故置く必要があるのかと言うと
理由は大きく三点あるのですが


一つ目は

相手も自分も冷静になるからです。

「自分も悪い部分があったかもしれない」とか
「別れ際に言いすぎたな…」というように、
別れ際の嫌悪感や、拒絶感というものが薄れていきます。


二つ目は

二人の関係が良い思い出として整理されるから。

付き合っていた時の楽しい思い出の方が強く残り、
ふとした時に良い思い出として蘇るという経験をします。


三つ目は、

喪失感です。

連絡を絶つことは、
あなたを失ったという事実を実感する事にもなります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
寂しい気持ちになる事もあるでしょう。



さて、話を戻しますが、この冷却期間の意味を説明し、
その上で冷却期間中にしておいた方が良い事として一つ助言しました。

実際にはそれが大きなポイントとなり、

彼と連絡が取れるようになり

メールの頻度が増え

電話の頻度も増え

会えるようになって

最終的に彼から
「もう一度付き合ってほしい」
と言わせるに至りました。


私が智子さんに何を助言したのか?
実際に智子さんが冷却期間中に行った事は?

これは次の記事で書かせて頂きますね!


【次回予告】

智子さんが彼に
「もう一度付き合ってほしい」
と言わせるまでに至ったキッカケとなった
最大のポイントをご紹介

お楽しみに!!


――――――――――――――
【3記事目】

前回、前々回と続いた
私の友人、智子さんの復縁成功談。

最後となる今日は、
実際に智子さんが冷却期間中に何をしたか
何をして復縁に至ったのかをご紹介します


早速紹介させて頂きますが

智子さんが行った事はたったの3つです。


【1】相手を想う強い気持ちを持つこと

【2】焦らず客観的な目を持って行動すること

【3】適切なタイミングで正しいアプローチを行うこと


【1】の相手を想う強い気持ちと言うのは、
元彼の事を好きな気持ちだけではなく、

自分本位にならず、相手の気持ちを考えて優先する事です。


【2】の客観的な目を持って行動するというのは、
例えば彼からメールなど連絡が来た時
嬉しくなり、その時の勢いに任せて行動してしまう事で
逆に相手から距離を置かれてしまう結果になる事もあるので
一度踏みとどまって、冷静に考えるようにする事です。


そして【3】の適切なタイミングでの正しいアプローチ、
これが一番難しいのですが、智子さんには最大の強力な見方が居ました。


復縁セラピストの小野田ゆうこさんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

私が、
「小野田さんに相談すればきっと良い方向に行くはず!」
と思って紹介したんです。

実は、前回の記事で書いた冷却期間の話も
小野田ゆうこさんのメルマガで読んだ内容だったりします。

小野田ゆうこさんは、
相談者一人ひとりの状況に合わせたアドバイスをくれるので

巷でよくある復縁本では手に入れられないような
自分だけに特化したアドバイスをもらう事ができます。

また、直で相談できるからこそ
小さな疑問も全て解消した上で、
自信を持って行動に移す事が出来るんです。


智子さんから復縁報告をもらった時に言われたのですが


「小野田先生がいなかったら、復縁は絶対にありえなかった。
 それに、もらったアドバイスを参考に頑張った事で
 自分自身ステップアップする事が出来た。
 本当に感謝でいっぱい!!
 小野田先生を紹介してくれた○○さんにも感謝!!」


私が実際のアドバイスをしたわけではないのに、
私にまで感謝してくれてなんだか照れました(笑)

ちなみに、智子さんと復縁した元彼は
来月から同棲生活をスタートさせるそうです。

泣きながら私に電話してきたあの頃とは別人のように
毎日幸せそうで、私も嬉しくなってしまいます♪


智子さんの復縁の最大のポイントとなった
復縁セラピスト小野田ゆうこさんへの相談は
コチラから出来ます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【URL】


皆さんも、復縁し幸せを掴めることを祈ってます!

――――――――――――――


以上、実際のステップブログの記事例文をご紹介しました
これを参考に、いろんなパターンで記事を作れるので
是非、活用して下さい!



さて、次回の新開拓!高額収入アフィリに関するお知らせは

  「鮮度の良い情報で惹きつける!!
       読者の目を惹く言葉とは?」

についてお知らせしたいと思いますので、ご期待ください


―――――――――――――――――――――――――――――

バックナンバー
http://backnum.combzmail.jp/?t=tt31&m=q43x


アフィリのブログも始めました
http://ameblo.jp/affiliates/


購入者様専用の特別ページ
http://ampm.nu/free/

―――――――――――――――――――――――――――――

疑問や質問等がありましたら

ドシドシ、メールにてご連絡くださいませ

メールサポートのお問い合わせ先は下記までお願いします

お問い合わせ先のメールアドレスは
お間違えのないようご注意ください


【お問い合わせ先】 ⇒ takuya@ampm.nu

┏――――――――――――――――――――――――┓

 ■発行元:購入者限定:アフィリエイトGarden
 ■担当者:中山琢也
 ■連絡先:takuya@ampm.nu

┗――――――――――――――――――――――――┛
 Copyright(C) 中山琢也 All rights reserved.