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 ■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■
     KKS Mail News Vol.705 2013/10/13 今週日曜発行
     新聞本紙情報も掲載 → http://www.kknews.co.jp/
     毎日ニュース更新中 → http://www.kknews.co.jp/wb/
    書籍blogも更新中 → http://www.kknews.co.jp/htdocs/
  携帯でチェック!! http://www.kknews.co.jp/wb/mobileaccess.php
 ■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■
 
 「それって伝達物質がシナプス後細胞に届いてなくね?」
 『でしょー。それか受容体が絶対異常なんだって』
 
 珍しい言い回しを聞くと、ハンターの様に耳がそばだつ僕なのです(続く)
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 
 ◆今週のcontentsは−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |・今週のKKSブログ人気記事ベスト5
 |・Pick it up!!  教育用ICT機器は市場拡大の一途、タブレット端末が牽引
 |・今週のニュース
 |・メルマガ編集日記 「島は、海に浮かぶ」
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−です◆
 
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          今週のKKSブログ人気記事ベスト5
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 1:学習アプリの使い方 PCは「じっくり」スマホは「いつでもどこでも」
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6757.html

 2:学生の就職支援の重要性が高まる実態を調査〜ディスコ
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/09/post_6747.html

 3:デジタル教科書の整備が進んでいる 教育の情報化の実態等に関する調査
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/09/post_6743.html

 4:図解で考える方法 魚骨図
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2006/06/post_364.html

 5:青少年のスマートフォン安心安全利用、リテラシー向上をめざす
  http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/09/post_6720.html
  
 ▲…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
  Pick it up 教育用ICT機器は市場拡大の一途、タブレット端末が牽引
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングは、
 教育ICTの最新動向と市場展望に関する調査を実施し、その結果をまとめ
 ました。

 教育用ICT機器(教育用電子黒板、教育用タブレット端末)の国内市場は、
 2020年には、2013年(見込)の15.5倍、1,160億円になり、
 タブレット端末が市場を牽引すると見込まれています。
 
 
 詳しくはこちら↓
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/ict_36.html
 
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            今週のニュース 
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
 【教材】
 学習参考書×アニメ制作会社 異色のコラボ『教科書よりやさしい世界史』
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/4_14.html
 
 消しゴムで綺麗に消しやすい小学生用「キャンパスノート」水玉柄が新登場
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6760.html
 
 『ジェットストリーム』操作性、高級感を両立した社会人層向けペンが登場
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6774.html
 
 授業改善に役立つパンフレット『授業アイディア例』〜国立教育政策研究所
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6775.html
 
 きれいな文字が書ける『文字力アップノート』発売〜ナカバヤシ
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6777.html
 
 汚れが気になる人向け、「MONO」シリーズから黒色消しゴムが新登場
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/mono.html
 
 
 【教育よもやま話】
 案外魚を食べている小学生 でも骨のある魚の食べ方は?箸の持ち方は?
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6758.html
 
 公立中学校、公立高等学校ともに職場体験の実施率は過去最高に
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6761.html
 
 女子高生との共同開発商品「チェリオ ときめきパンプキン」発売
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6764.html
 
 暗記でなく「地理力」を問う 科学地理オリンピック選抜大会参加者募集中
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6765.html
 
 偏差値やイメージに隠れた大学の真の姿を公開したデータ集を刊行
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6767.html
 
 シヤチハタより「おりがみ工場」大人向けパッケージ版が発売されています
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6768.html
 
 スマホやタブレットを使っていても、やっぱり仕事の相棒は「ノート」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6769.html
 
 クリスマスを外国で過ごせる学生向けホームステイ語学研修
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6772.html
 
 英語・数学で反転授業―近畿大学付属高等学校
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_5a1.html
 
 “協働的なスキル”が測定される 情報活用能力調査を開始
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_3a.html
 
 未来の学びを築く 教育長に聞く―大阪府 中原徹教育長
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_1b.html
 
 
 【行政】
 日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査〜文化庁
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6770.html
 
 日本人の大人読解力・数的能力は1位 IT活用はOECD平均並み
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6778.html
 
 “学力”“規範意識”世界トップレベルに 文科省・平成26年度概算要求
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_1c1.html
 
 
 【ICT】
 『スティグリッツ公共経済学』電子教科書の活用実験開始
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6766.html
 
 サッカーキッズ育成「オンライン自主練サービス」の試験運用を開始
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6771.html
 
 教育用ICT機器は市場拡大の一途、タブレット端末が牽引する見込み
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/ict_36.html
 
 教室とeラーニングをシームレスに連携させるシステム タブレット版も登場
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/e_15.html
 
 <タブレット端末の教育活用>各教育委員会導入状況
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_4a.html
 
 H24 学校教育の情報化 実態調査 ソフト面整備に伸び
 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_1a.html
 
 教育におけるデジタルの可能性(3)―文教大学 教育学部 教授 今田晃一
 http://www.kknews.co.jp/maruti/rensai/2013/1007_8c.html
 
 
 【イベント】
 相可高校の弁当も登場「祝!遷宮記念 美し国三重&ご縁の国島根フェア」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6759.html
 
 沖縄の離島・久米島の高校が、全国から生徒を大募集
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6762.html
 
 日本食文化・川場の食材・自然写真を融合「KAWABA国際自然文化サミット」
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/10520101820.html
 
 この秋、東京国立博物館のワークショップで歴史上の「文化」を体験しよう
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6773.html
 
 ソフトバンクの選手といっしょに練習できる野球教室 参加者募集中!
 http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2013/10/post_6776.html
 
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        メルマガ編集日記 〜 島は、海に浮かぶ
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 夕方のとある繁華街。
 僕は、カフェで打ち合わせをした後、相手を送り出し、
 そのまま打ち合わせの資料を整理しておりました。
 
 隣にカップルが座る。
 
 その言葉遣いが妙に変なのですよ。
 日本語として変というよりは、使う言葉が一般的ではない。
 
 『酔っ払いが怪我して、よく夜間外来に送られてくるんだけど。
  ナンパされて仕方ないんだよね。ほぼ100パー。ほら、あたし可愛いし』
 「白衣の力だろ? 間違ったふりして、メスで刺してやれば良いじゃん」

 これは・・・医療従事カップルか。

 『メッサーって言って。英語だとみんな分かっちゃう』

 いや、メッサーでも分かりますけど。
 そして、そもそもメスは英語ではない。

 「メッサーパンダとでも言っとく? 可愛らしく」
 『・・・うーわー・・・』
 「ひーくーなーよー」

 そりゃ引くわ。
 とはいえ、彼らは相当関係のこなれたカップルらしく、
 この会話の流れで空気が悪くなっている訳でもありませんでした。
 そのまま席を立って、夜の繁華街に消えていきます。

 しかし、彼らが去った後も、しばらく僕は呆然としている。
 受けた衝撃を吸収しきれない。

 メッサーパンダって・・・そりゃ引くわー。引きますわー。

 こういう、業界知識や、専門用語、業界の有り様を基にした
 小粋な会話というのはどの業界にでもあるものですよね。
 いや、発話した本人は小粋な会話と思っているわけですが、
 周りから見ると、結構引く。結構引くけれど、
 一周回ってシチュエーションは面白い。そんな感じの。

 同じく医学業界を舞台にした有名なギャグに、こんなものがあります。
 舞台は大学の解剖実験中。献体を解剖して各種の解説をしている先生が
 おもむろに外耳(僕たちが一般的に耳と認識する、あの部分です)を
 切り取って、壁にメスで突き立てた。

 何事?とざわざわする学生たちに対して、先生は得意げに
 
 「壁に耳あり」
 
 と言い放ったとさ。どっとはらい。

 ここまでくると、話が上手くできすぎていて、
 作り話以外の何物でもないのだろうなあとは思いますけれど、
 お手本のように上手くできている業界ギャグだな、と。

 ・医療従事者に対して、皆がほのかに感じている不安感
 ・医療従事者自身が感じている、皆の不安感に基づく疎外感と優越感

 を、エキセントリックなキャラを出すことで笑いに変えている。 
 
 そういった、自らのあり方を客観視し、笑いを取ることで、
 自分たちの今現在を回りもって擁護(もしくは留保)する方法は、
 結構皆使っているものです。おそらく、誰しも一回はやっている。

 「大学で勉強したのはー。男へのそれなりの隙の見せ方とー」

 ここはとある有名大学が駅前に林立している中央線沿いの駅近く。
 路上。5、6人の女の子グループ。その内の2人の会話。
 またもや、僕の耳はハンターとなるのです。

 「恋愛のそれなりのやり方とー」
 『分かる分かる。あとのこと、ぜんぜん覚えてないよねー』
 「そんなこと言えないじゃん。就活の面接で」

 いや、そりゃ言えないわ。そんなん聞いたら面接官もびっくりですわ。
 お父さんもお母さんも、君たちをOの水駅のM大学にまで送り出して、
 あげく3年間強かけて勉強したのが、そんなんだって知ったら泣きますわ。
 
 とはいえ、彼女たちのこの会話は、彼女たちなりの韜晦、
 いわば学生業界ギャグだろうなとも思うのです。

 ・上手く就職できなかったら、アユミ(仮名)恥ずかしいし。
 ・頑張った事もあるけど、でもでも、友達に声高に言うのは恥ずかしいよ。
 ・私だって、そこそこ経験をつんだもん。アユミ(仮名)、もう大人よ?

 もろもろ「何だかな」という表現になっているのは、
 30代のおじさんである僕の韜晦です。

 話をぎゅんと元に戻すと、これ、そんな色々がない交ぜになった、
 学生にありがちな自己意識から生まれた会話のような気がするのですね。
 ほら、あれですよ。

 「俺、寝ちゃってぜんぜん勉強できなかった」
 『あたしも。ほんとやばいー。テスト範囲終わってないー』

 みたいな会話。テスト前の朝なんかによくありますよね。
 結果の前に、予防線をあらかじめ張っておくという心理。
 これは学生業界に多く見られる、お約束会話の一類型です。
 これはもう、定期テストの枕詞ギャグだとすら言えるのではあるまいか。

 お互い、本当のところは違うのだということや、
 その裏側にある心理の推移も分かっていながら、
 この、挨拶にも近い、鉄板会話のやり取りをせざるを得ない。

 なぜなら、それは自分の今を、強く留保してくれる会話だからです。
 この言葉を発話した以上は、テストの結果がどう出ようが、
 自分のことを強化したり、肯定したりしてくれることになる。
 それが偽りの強化であり、嘘の肯定であることが分かっていても。

 それよりなにより、こうしたパターンをやりとりすることにより、
 生徒たちは友達間での結束を「そうだよね。皆同じだよね」と、
 強めていけるのです。この枕詞、使わないほうがおかしい。

 このように、業界ギャグは様々な形をとりながらも、発話者を守り、
 構成メンバーの身内感を強め、対外的には自分たちの存在を主張する。
 そんな役割を持っています。

 逆に言えば、こんなささやかな会話のやり取りを駆使してまで、
 僕たちは自分の属する業界という島と、その島の中での自分を大事にする。
 どうやら、そういう生き物のようなのですね。僕たち人間ってやつは。

 さて。

 何かと複合的な効果を持っている業界ギャグ。
 これには大きな弱点が一つだけあります。
 外部からの予想外の一撃に弱い。

 たとえば。

 コンサルタント業界の入社試験には
 「冷蔵庫にゾウを入れる」
 という問題がある、という伝説があります。
 
 ■第1問 ゾウを冷蔵庫に入れる方法は?

 正解は
 「扉を開ける→ゾウを入れる→扉を閉める」
 あなたが簡単な問題を難しく考えていないか試しました。

 ■第2問 キリンを冷蔵庫に入れる方法は?

 正解は
 「扉を開ける→ゾウを出す→キリンを入れる→扉を閉める」です。
 あなたが順序だてて物事を考えられるかどうかを試しました。

 ・・・という代物。
 こういうのが、入社試験で出てきます、というのですね。

 言っておきますけれど、ギャグですよ、これ。
 まじめに捉えて、したり顔で紹介する方も居るんですが、
 もともと、コンサルタント業界から出てきた身内ギャグです。
 コンサルタントファームの入社試験でこんな問題出ないから。

 でも、コンサルタントという、海とも山とも言えない代物を端的に、
 よくあらわしたギャグだとも思うんですよね。

 「こいつら、訳わかんねえことを言ってんな」
 って思われているよな、俺ら。みたいな。そういったタイプの韜晦です。

 ところで、この
 「ゾウを冷蔵庫に入れる方法は?」
 という質問を実際にすると、よく出てくる回答は

 ・ゾウの入るくらいの大きな冷蔵庫を用意する
 ・冷蔵庫に入るくらいのゾウを品種改良して作る
 ・大きな冷蔵庫に子象を入れる。

 といった感じなんだそうですが、この前僕は、
 とても斬新な回答を、とあるおば様からいただきました。

 「あ、分かった。入れなくても良いのか。冷蔵庫にもう入ってるんだ」

 おば様ったら、笑いが堪えきれないご様子。

 『あんな。今からおばちゃん、おもろいこと言うで。
  おもろいこと言うかんな。頼むから吹きださんといて。
  でも、吹きだししちゃったら(キラーン)、堪忍な』

 と、そんな表情。いかにも
 「面白いことを言うぞー。やったるぞー」
 そんな満面の笑みを我慢した、したり顔をしながら言うのでした。

 「冷−ゾウ−庫」
 
 そうです。
 これが後世に名高い、島国に開国を迫る黒船の襲来です(榊原)
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