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  KKS Mail News Vol.817 AI時代の教育環境へ 進む大規模整備

                   2018/03/06 月2回・水曜発行
◇新聞本紙の情報も掲載 → http://www.kknews.co.jp/
◇毎日ニュース更新中! → http://www.kknews.co.jp/news

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━【今週のコンテンツ】━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

◆紙面紹介 <3月4日号>
◆KKSウェブ 人気記事ベスト10 (03/06更新)
◆KKSニュース (02/21〜03/06)

◇メルマガ編集日記「期間限定の新シリーズ『ひとり勉強会』No.4」
 →今回は「電子黒板やプロジェクターの仕様書を読み解く(1)」
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【紙面紹介<3月4日号>】特集:AI時代の教育環境へ 進む大規模整備
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<紙面の一部をウェブに掲載しています>
★大阪・福岡・東京で地域サミットを初開催<全国ICT教育首長協議会>
 http://bit.ly/2TnF4XF
★デジタル教科書やタブレットPCで道徳の教科化に対応する佐賀市立松梅校小学部
 http://bit.ly/2UlrFwj
★OECDが成人のスキル育成についての見解を表明「日本は準備ができていない」
 http://bit.ly/2XFghNJ
★大型提示環境整備 ミラキャスト機能を追加する自治体が増加
 http://bit.ly/2EMvi9m
●1面はこちら!(毎月2回更新)
 http://www.kknews.co.jp/mihon

★好評連載も更新!
・第61回<ICTキャンパス>
 筑波大学「機械学習で先見性のある人物をAmazonレビューから判定」
 http://bit.ly/2HfjuxQ


●定期購読・一部売りもできます!
 https://www.kknews.co.jp/kcart/products/list?category_id=13

★4月から1部480円に価格が変更となります。
 3月中に年間購読をお申込み頂くと変更前価格(450円)が適用されます。

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【KKSウェブ人気記事ベスト10】(03/06更新)
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【1】公表されたOECD教育2030“生き延びる力”の育成を重視
  http://bit.ly/2qXcegU
【2】学習指導要領のポイントを記したリーフレットをWebに公表<文部科学省>
  http://bit.ly/2XtMaJ8
【3】<3月27日開催>第57回教育委員会対象セミナー(金沢商工会議所1階ホール)
  http://bit.ly/2UhGrUL
【4】統合型校務支援システムの100%導入へ向けて
  http://bit.ly/2QWZBNY
【5】今後の高度な情報教育に向けた情報科実践事例報告会 神奈川県での取組を紹介
  http://bit.ly/2J3yC4b
【6】5タイプに分類できる深い学びのイメージ<國學院大學・田村学教授>
  http://bit.ly/2TsA8h1
【7】<3月27日開催>東京「Google for Education Summit」(参加締切:3月20日)
  http://bit.ly/2NEKUhO
【8】「統合型校務支援システムの導入」福井県教育委員会の特徴的な取組
  http://bit.ly/2DNSrsz
【9】開催された「第3回全国ICT教育首長サミット」「日本ICT教育アワード」の内容を紹介
  http://bit.ly/2XAk3YP
【10】WWFジャパンの「アースバーガープロジェクト」始動、3月31日まで販売
  http://bit.ly/2T82h0z

★新しく「アクセスランキングTOP30」のページを作りました!
 30位までの順位はこちら!→https://www.kknews.co.jp/ranking.html


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【KKSニュース】(02/21〜03/06)
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◆学校時間割作成支援ソフト「YELL-2019」発売、5月30日までキャンペーン実施
 http://bit.ly/2SGhfpg
◆埼玉県戸田市で公衆無線LANサービス運営開始 災害時用SSIDにも対応
 http://bit.ly/2XE9XpI
◆RoBoHoNシリーズから3機種を新たに発売 「お留守番」アプリも新搭載
 http://bit.ly/2XwQNCi
◆<大阪・東京で開催>学習管理システム「Blackboard Open LMS」紹介セミナー
 http://bit.ly/2He53tO
◆「第2回NITS大賞」活動発表会 当日のプレゼンテーションもWebで公開
 http://bit.ly/2HdgwtF
◆社会の急速な変化に対応した教育改革へ 人事の改革案を公表<文部科学省>
 http://bit.ly/2TrbtfP
◆カンコー学生服と福岡県立高校ファッションデザイン科が産学連携協定を締結
 http://bit.ly/2UdVE9r
◆ハイグレードモデルのプロジェクターが2019年6月から新発売 カシオ
 http://bit.ly/2GXbZMM
◆旺文社が全国の高等学校でのICT活用状況等の2年分の調査結果を公表
 http://bit.ly/2XyeQRi
◆<3月27日開催>東京「Google for Education Summit」(参加締切:3月20日)
 http://bit.ly/2NEKUhO
◆理想科学工業の「よみとき新聞ワークシート」サービスが4月からさらに充実
 http://bit.ly/2HbSNdy
◆<3月13日開設>大阪府箕面市に多機能施設「子ども発達支援センターたけのこ」
 http://bit.ly/2C09KUQ


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◇編集日記 
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期間限定コーナー第4弾である今回は、紙面にもたくさん登場した、
電子黒板やプロジェクターのスペック表(仕様書)を読み解いていきます。
プロジェクターと電子黒板とで仕様書に書かれている「明るさ」の項目が違うこと、
不思議に思ったことはありませんか? その理由などを紐解いていきます。

(1)「輝度」「光度」そして「光束」
 プロジェクターとは違い、電子黒板の仕様書では「輝度」がよく使われます。
 輝度は「cd/JIS+2D56」という単位で表記される国際単位で、「nt(ニト)」という別名もあります。
 その中に含まれている「cd(カンデラ)」によって示されているのが、「光度」です。

 この「輝度」と「光度」は混合されがちです。
 「光度(Luminous Intensity)」は、「ある一定方向への光の強さ」と定義されています。
 「輝度(luminance)」は、「ある方向から見た、単位面積あたりの明るさ」を示しています。 
 光度と輝度の違いは、「光源の面積」によって生じています。

 「光度」では、発光する物の面積を考えず、「光源は点である」と捉えます。
 豆電球やLEDランプなど、ある1点から発せられる光の強さを示しているということです。

 一方「輝度」は、光源が面積を持つと想定した上で定義されます。
 1JIS+2D56で500cd発光するモニタと、2JIS+2D56で1000cd発光するモニタは同じ値の輝度になります。
 1JIS+2D56で500cd発光するモニタより、2JIS+2D56で1500cd発光するモニタの方が輝度は高いといえます。
 また、同じ面積(たとえば1JIS+2D56)を持つ光源では、光をよく反射する物体ほど「輝度の値が大きい」です。
 これは、「光をよく反射する物体である=物体から目に届く光の量が多い
 =光度(cd)が大きい=光度の集合体である輝度の値が大きくなる」となっているためです。
 
 プロジェクターは、投射レンズというただ1点の光源から光を照射します。
 電子黒板は、液晶モニタという面積を持つ光源から光を照射します。
 よってプロジェクターでは「光度(cd)」、電子黒板では「輝度(cd/JIS+2D56)」が使われるのです。

 しかし今述べたように、光度と輝度はそれぞれ別の定義による単位で示されますので、
 照明器具などの明るさを比べる場合は、「光束」に換算・統一して比較するのが一般的です。
 「光束」は、「光源全体(=ある一定方向ではなく、全周)の明るさを示す指標」で、
 光束の単位は「lm(ルーメン)」。このlmを立体角(単位:sr)で割ると、cdが算出できます。

▼参考=「光束/光度/輝度/照度 | 日経 xTECH」
  tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/WORD/20100722/184383/

(2)「コントラスト比」
 光度と輝度の違いを理解すると、「コントラスト」の定義もイメージしやすくなります。
 「画面内の白(最大輝度=最も明るい)と黒(最低輝度=最も暗い)の明るさ(=輝度)の比率」だからです。

 たとえば「3000:1」と「1000:1」を比べてみると、前者の方が画面の明暗がくっきりと分かれます。
 ただし、人によっては画面にメリハリがありすぎると感じる場合もあるので、
 必ずしも「コントラスト比が高い(輝度の比率が大きい)=高画質」とは断言できません。 
 最大輝度=500cd/JIS+2D56で最小輝度=1cd/JIS+2D56の場合も、最大輝度=250cd/JIS+2D56で最小輝度=0.5cd/JIS+2D56の場合も、
 どちらもコントラスト比は「500:1」と算出されます。
 電子黒板では、生徒たちにとって見やすい輝度の数値とコントラスト比の両方が重要なのです。

▼参考=「輝度とコントラスト比は高いほど良いのか? | EIZO株式会社」
  www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_02/

モニタ画面のスペック解説だけで、この密度。
次々回(No.6)の編集日記でも、他の関連項目の仕様解説をしてみようと考えています。――(R.W)


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編集・発行:(株)教育家庭新聞社
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