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  KKS Mail News Vol.821 先端技術の利用で学びの新環境を支援する

                   2018/05/15 月2回・水曜発行
◇新聞本紙の情報も掲載 → https://www.kknews.co.jp/
◇毎日ニュース更新中! → https://www.kknews.co.jp/news

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━【今週のコンテンツ】━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

◆紙面紹介 <5月13日号>
◆KKSウェブ 人気記事ベスト10 (05/15更新)
◆KKSニュース (04/25〜05/15)

◇メルマガ編集日記「期間限定の新シリーズ『ひとり勉強会』No.8」
 →今回は「電子黒板やプロジェクターの仕様書を読み解く(3)」
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【紙面紹介<5月13日号>】特集:先端技術の利用で学びの新環境を支援する
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★<対談>
教育現場で広く活用されている学級集団心理調査「Q―U」をWeb化し、さらに機能を追加した「WEBQU」の開発者・河村茂雄教授(早稲田大学教育・総合科学学術院)と、開発当初から学校現場での検証に協力している松田孝氏(小金井市立前原小学校前校長)が「新しい学びを可能にできる学習集団づくり」について対談した。
 http://bit.ly/2HhvcHX
★子供の力を最大限に引き出す教育基盤の整備へ
<東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也教授>
堀田教授は「これまでの通りの方法と環境で新しい学びを実現することは困難な段階にきています。教育クラウド活用は必須となり、それが可能とする環境構築に向けてSINETの活用が施策に盛り込まれました」と語る。
 http://bit.ly/2HjFSWw

★新学習指導要領に対応したデジタル教科書特集〜各社の仕組みと特長を紹介
 詳細は紙面へ
★好評連載も更新!
・第63回<ICTキャンパス>
 新潟大学「中学・技術科教員の養成 3次元CADでものづくり」
 
●1面はこちら(毎月2回更新)
 https://www.kknews.co.jp/mihon

<紙面の一部をウェブに随時掲載>
★「子ども読書の日」に合わせて「子供の読書活動推進フォーラム」開催
 http://bit.ly/2E4R3QJ


●定期購読・一部売りもできます!
 https://www.kknews.co.jp/kcart/products/list?category_id=13

★4月から価格が1部480円に変更となりました。

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【KKSウェブ人気記事ベスト10】(05/15更新)
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【1】学習指導要領のポイントを記したリーフレットをWebに公表<文部科学省>
  http://bit.ly/2XtMaJ8
【2】公表されたOECD教育2030“生き延びる力”の育成を重視
  http://bit.ly/2qXcegU
【3】東京書籍の問題データベースタブレットドリルで多様な学びを支援
  http://bit.ly/2Vzjotp
【4】子供の力を最大限に引き出す教育基盤の整備へ<東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也教授>
  http://bit.ly/2HjFSWw
【5】今年度のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校 32校を内定
  http://bit.ly/2U9nYOs
【6】統合型校務支援システムの100%導入へ向けて
  http://bit.ly/2QWZBNY
【7】公募「新時代の学びにおける先端技術導入実証研究事業」(公募期間終了)
  http://bit.ly/2ODln9m
【8】「THINK FLAT CAMP –次世代リーダー成長支援プログラム U-18–」(エントリー締切:5月31日)
  http://bit.ly/2Vyh7Pf
【9】<対談>「WEBQU」でいじめ・不登校などを未然に防ぐ学習集団をつくる
  http://bit.ly/2HhvcHX
【10】5タイプに分類できる深い学びのイメージ<國學院大學・田村学教授>
  http://bit.ly/2TsA8h1

★新しく「アクセスランキングTOP30」のページを作りました!
 30位までの順位はこちら!→https://www.kknews.co.jp/ranking.html


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【KKSニュース】(04/25〜05/15)
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◆情報モラル指導へ向けた動画教材・指導書を作成<文部科学省>
 http://bit.ly/2vVJeII
◆「THINK FLAT CAMP –次世代リーダー成長支援プログラム U-18–」(エントリー締切:5月31日)
 http://bit.ly/2Vyh7Pf
◆<募集中!>「全国自作視聴覚教材コンクール」(応募締切:6月7日)
 http://bit.ly/2PZfRys
◆<小中学生>「第13回 子どもみらいグランプリ2019」(応募締切:6月3日)
 http://bit.ly/2PZYf5C
◆「グローバル・ティーチャー賞」のトップ10に立命館小学校教諭
 http://bit.ly/2VvSoLk
◆<文部科学省>「次世代のライフプランニング教育推進事業」企画提案書(公募締切:5月17日17時必着)
 http://bit.ly/2VhrjGQ
◆「未来の消防車アイデアコンテスト」受賞作品を発表
 http://bit.ly/2J2YoE1
◆次世代型ロボットプログラミング学習キット「ArtecRobo2.0」がリリース
 http://bit.ly/2E2nTSo
◆「コグトレ」シリーズで初のアプリを発売 第1弾は「さがし算初級」
 http://bit.ly/2vVN2da
◆スマートフォンの使い方で集中力がわかる技術をドコモ・慶應義塾大・東大が共同開発
 http://bit.ly/2E3M034
◆凸版印刷の多言語コミュニケーション支援サービス「Voice Biz(R)」 導入広がる
 http://bit.ly/2E8SRZg
◆文科省「#せかい部」×ANA「#せかい部★親子レポーター」(応募締切:4月30日17時)
 http://bit.ly/2VzSkKk


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◇編集日記 
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先日、他の仕事で電気製品の仕様書の話題が登場しました。
専門用語についていけたので、やはり勉強はしておくに越したことはないですねの第8弾です。
今回は「タッチパネルの検出方式」について解説していきます。


(1)「抵抗膜方式(感圧式)」
 銀行ATMや小型ゲーム機などに採用されている方式です。
 指やタッチペンで押した位置を、電圧変化の検知によって特定しています。
 初期設定で座標補正(キャリブレーション)をしなければならないのはこれが理由です。
 一度に認識できるのは1点のみで、マルチタッチには対応できません。

 ガラス面の透明電極膜とフィルム面の透明電極膜が、
 ドットスペーサーによる隙間を挟んで向かい合っている仕組みになっています。
 2つの透明電極膜が触れ合うことで電流が流れ、電圧変化を生じさせるのです。

 構造がシンプルで大量生産もできるため安価ですが、透過率が低いので視認性が良くないです。
 圧迫に弱く、一度強く押しつぶされてしまうともとに戻らなくなり破損もしやすいので注意が必要です。


(2)「静電容量方式(アナログ容量結合方式)」
 スマートフォンやタブレットPC、自動券売機やカーナビに採用されている方式です。
 画面に指が触れることで発生する微弱な電波(=静電容量。電荷ともいう)の変化を感知することで、
 タッチした位置を把握します。やろうと思えば、画面に触れる寸前での操作もできます。
 指以外では専用タッチペンにしか反応しない理由もこの仕組みによるためです。

 指を近づけるだけで静電容量の変化を感知するため、
 タッチの誤動作が多くなることがあります。その点には注意が必要です。
 また、この方式には表面型と投影型の2種類があり、それぞれ内部構造が違います。

・表面型静電容量方式
 →大型のパネルで使われることが多いです。
  ガラス基板の上に透明電極膜(導電層)を敷き、表面に保護カバーを重ねた構造。
  マルチタッチは構造的に難しいです。

・結合型静電容量方式
 →小型のパネルでよく使われます。(構造上、大画面には不向きな仕組みであるため)
  演算処理ICを搭載した基板層の上に、特定のパターンで大量に並べた透明電極の層を配置。
  表面にはガラスやプラスチックなどのカバー(絶縁体)を重ねています。
  電極の数が多いため、こちらはマルチタッチにも対応しています。


(3)「超音波表面弾性波(SAW)方式」
 透過率を高くし、視認性の良いタッチパネルを実現するために開発された方式です。
 指などで触れた画面の位置を超音波表面弾性波の減衰によって検知します。
 パネル表面がガラスの為傷に強いので、表面に傷がついても操作を続けられます。
 手袋をしたままの操作も可能です。マルチタッチにも対応しています。

 短所は、超音波表面弾性波を吸収できる指や手袋などの柔らかいものでなければ、タッチ操作が行えないこと。
 水滴や虫などの付着でも反応してしまう点などが挙げられるため、雨や埃の多い場所での使用は避けたほうが無難です。


▼参考=第8回 なぜ画面に直接触って操作できるのか?――「タッチパネル」の基礎知識 | EIZO株式会社
    www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_08/

ここまで紹介したものが、全体の半分ほどになります。
「赤外線遮断検出方式」など、残りの半分はまた次回に。
こうした仕組みを理解した上で、身近にある電子機器を大切にしていきたいですね。――(R.W)


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編集・発行:(株)教育家庭新聞社
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