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KKS Mail News Vol.838 「GIGAスクール構想」産官学の動向

  発行日:2020年03月04日

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  KKS Mail News Vol.838 「GIGAスクール構想」産官学の動向
                   2020/03/04 月2回・水曜発行
◇新聞本紙の情報も掲載 → https://www.kknews.co.jp/
◇毎日ニュース更新中! → https://www.kknews.co.jp/news

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━【今週のコンテンツ】━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

◆紙面紹介 <3月2日号>
◆KKSニュース (02/20〜03/04)
◆KKSウェブ 人気記事ベスト10 (03/04更新)

◇メルマガ編集日記「感染症問題にみる『本当に必要な微生物教育』」
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━◆

▼ICTや実験を通じて「微生物」の体系的学習を<日本学術会議>
 http://bit.ly/2Yf9SZQ
これは、「我が国における微生物・病原体に関するリテラシー教育」という
日本学術会議の提言を取り上げた、2019年6月の記事だ。
COVID-19をめぐる虚偽情報(デマ)が飛び交う今こそ、この提言には必読の価値がある。
(編集日記につづく)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【紙面紹介<3月2日号>】特集:「GIGAスクール構想」産官学の動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3月2日号の紙面は〜〜
<特集:GIGAスクール構想の実現に向けた教育委員会・企業・学校の動き>
★各教育委員会の説明会・相談会の様子や予算計上例を紹介。

★GIGAスクール構想に対応した各企業の製品・サービス続々。

<開催報告:第65回教育委員会対象セミナー・名古屋>
★教員の働き方改革を5つの柱で推進<大町市教育委員会 学校教育課長 三原信治氏>
 http://bit.ly/3cq2rGn
 「教育委員会がハード整備を進め、学校は、教育委員会が整備した環境でどのように働き方改革を進めるのか。双方の役割分担が重要」

★小学校でプログラミング教科・学年絞り段階的に<相模原市教育センター指導主事 渡邊茂一氏>
 http://bit.ly/2vvy0hy
 神奈川県相模原市では2017年度から4年生、次の年は4・5年生、2019年度は4〜6年生でプログラミング教育実施

★ICT活用で効率的に統計的問題解決能力育む<静岡大学教授 松元新一郎氏>
 http://bit.ly/2VBzmSB
 柗元教授は、新たに中学校で教えることになった「箱ひげ図」などの授業例を紹介。

★授業活用しやすさ目指し小中学校にiPad整備<岡崎市教育委員会 総務課 学校情報係係長 川本祐二氏>
 http://bit.ly/39jJ93K
★科学的な思考力の育成をICT活用で加速<江南市立西部中学校 教諭 岩田智文氏>
 http://bit.ly/39iLegr


<開催報告:第64回教育委員会対象セミナー・福岡>
★教員の指導力向上にソフト面の強化が貢献<山江村教育委員会教育長・藤本誠一氏>
 http://bit.ly/2uMDHas
 10年間にわたり「学校教育のICT活用」に取り組み、学力向上や過疎化の阻止など様々な成果を上げている山江村(小学校2校、中学校1校)の取組 
★プログラミング教育では「説明する」過程が重要<鹿児島大学大学院准教授・山本朋弘氏>
 http://bit.ly/2vpk48Y
 「1人1台環境」を前提にした情報教育とプログラミング教育のポイントは。

★1人1台タブレットPCを中1〜高2まで一斉導入<岩田学園岩田中学校・高等学校 進路指導部 ICT主任・八木真也氏>
 http://bit.ly/2uP51oH
 岩田学園岩田中学校・高等学校のICT活用の特徴と成果を報告した。

★「学び合い」とICTで思いやりのある学習環境へ<福岡市立東光中学校校長・JIS+7E4C敕飴瓠
 http://bit.ly/2vyDaJG
★統合型校務支援システムを全県で共同調達・整備・運用<長崎県教育庁義務教育課・坂本訶技瓠
 http://bit.ly/2PJk76f


〜好評連載も更新!〜
・<ICTキャンパス>第71回・筑波大学「データサイエンス 全学生が必修 国内初」
 http://bit.ly/2vzfLrB
・<元気な小規模校を増やす!>第9回「小中学校で学び合い 中1ギャップを解消」
 鹿児島大学大学院・山本朋弘准教授
 http://bit.ly/3afNAwk
 
●1面はこちら(毎月2回更新)
 https://www.kknews.co.jp/mihon

●定期購読・一部売りもできます!
 https://www.kknews.co.jp/kcart/products/list?category_id=13

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【KKSニュース】(02/20〜03/04)
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〜特集:休校対策・休校支援〜
◆4月15日まで漢字ドリル・計算ドリルを無償提供中<光文書院>
  http://bit.ly/2TkWp2C
◆ドリル教材などを5月末まで無償提供<NTTコミュニケーションズ>
  http://bit.ly/2x2G4H2
◆児童養護施設・子ども食堂・学童保育施設に食事を無償提供(受付期間:3月12日まで)
 http://bit.ly/32LWZJR
◆「CoDMON」の出欠連絡機能などを小学校・中学校・高等学校に無償提供
 http://bit.ly/3cpucPq
◆中学高校生問題集「Libry」春休み終了まで一部コンテンツを無償提供
 http://bit.ly/2PGsAqZ
◆「schooltact」を5月末まで無償提供 オンライン卒業式を支援<コードタクト>
 http://bit.ly/2Ty9lAX
◆N高等学校がオンライン授業を無料開放中
 http://bit.ly/38cxm60
◆AI×アダプティブラーニング「すらら」を3月末まで無償提供
 http://bit.ly/2IanW03
◆「Classi」未導入の高等学校に機能限定版を無償提供
 http://bit.ly/3ckMlhj
◆今月末までプログラミング教材を中高生(個人)に無償提供<アシアル>
 http://bit.ly/39hcYly
◆英語添削サービス「アイディー」が小中高生の英語在宅学習の無償支援開始
 http://bit.ly/2PFH6ix
◆「通知表は4月でも法令上問題ない」教育課程関係の参考情報を掲載<文部科学省>
  http://bit.ly/2TuJUQD
◆小中高向け「春の総復習ドリル」を個人向けに無償配布開始<ベネッセコーポレーション>
 http://bit.ly/2PI1X4V
◆ゲーム感覚で学べる学習プラットフォーム「Kahoot!」Premium版を無償提供
 http://bit.ly/39hzpHi
◆小・中学校向けオンライン学習教材を無償提供中<シャープ>
 http://bit.ly/2TyuHhB

〜GIGAスクール関連〜
◆「GIGAスクールホットライン」をNTTグループと内田洋行が開設(期間:3月9日〜3月31日)
 http://bit.ly/39lb17o
◆GIGAスクール構想の仕様書に対応 学校向け無線LANアクセスポイント今夏発売<バッファロー>
 http://bit.ly/3ahfNmy


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◇編集日記 
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虚偽情報(デマ)が拡散された結果、マスクの買い占めが全国で発生している。
これは、微生物学全般が平成時代の義務教育課程で蔑ろにされてきた結果だ。

感染症予防の知識の深度を見極める、とっておきの質問がある。
「ウイルス、細菌、真菌、花粉のサイズ差を図示してみてください」

この問題にうまく解答できない人が提供する「情報」は、鵜呑みにするべきではない。

インフルエンザウイルス(0.08〜0.12um)、細菌(0.5〜5um)、真菌(2〜10um)、
インフルエンザウイルスを含む飛沫(2〜4um)、花粉(3〜5um)。
コロナウイルスの1種である「COVID-19」と近縁のSARSウイルスは、0.12〜0.16umの大きさだ。

花粉用マスクが防いでくれるのは、最小でも3〜5um程度の大きさの物体まで。
空気感染する麻疹ウイルス(0.1〜0.25um)は、花粉用マスクを素通りする。
空気感染がない(と現状では考えられている)COVID-19では、
飛沫(くしゃみや咳など)の水分が蒸発し、それが指先からマスクに付着した場合、花粉用マスクを素通りする。

ウイルスや細菌などのスケール差についての知識があれば、マスクの使用機会は厳選できる。


一方で、初めて各種の微生物の大きさを教えるのは、高等学校「生物基礎」の冒頭。
中学理科での教育単元にも明確には盛り込まれていない。
保健教育では生物学的特徴の解説を優先しないため、「有効な予防策の科学的論拠」の解説が不十分な場合も多い。

中学校が最終学歴となる子供が「ウイルスと細菌の違い」について学べる機会もほしいところだ。

マスクを購入する動機が、
「花粉症のシーズンなので」「飛沫感染を自ら広めないため」なら良い。
「他人が飛ばすウイルスの感染を防ぐため」という理由であれば、
購入するべきものはマスクではない。アルコール消毒タイプのウェットティッシュだ。
「エンベロープウイルス アルコール消毒」でインターネット検索すれば、その科学的根拠がわかる。
マスクで防げるのは「自分が周囲に飛ばすウイルス飛沫の拡散」だけなのだ。

それを地道に、科学的論拠を含めて理解してもらえるまで根気強く伝えていければと考えている。

以下、「初心者向けかな?」と思う情報です。

▼今さら聞けない「ウイルスと細菌と真菌の違い」|近畿大学医学部附属病院
 https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/ketsuekigakuwomanabou-252.pdf
▼ウイルス対策マスク選びのポイント|中外工機株式会社
 http://www.chugai-kouki.co.jp/environmental/mask.html
▼ノンエンベロープウイルスとは|サラヤ株式会社
 https://family.saraya.com/kansen/envelope.html

高校・大学時代で「微生物学」の研究に明け暮れているので
感染症対策をもっと科学的なものに、と提案したい。
マスクを下げるときは、ひもの部分をつかむようにするのも大切だ。――(R.W)


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編集・発行:(株)教育家庭新聞社
ご意見・お問合せ・ご寄稿 kks@kknews.co.jp
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-1-8 アダックスビル5F
TEL 03-3864-8241(代)/ FAX 03-3864-8245
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